この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第11章 お父さんとおばさま

二人の先輩は、あたしの顔をまじまじと見つめる。
あたしは、目が合わないように視線を落とし、じっと立ち尽くしているしかない。

1分以上も見つめられて、A先輩からいきなり唇を奪われた。
ブチュブチュブチュと、息もできない程に唇を奪われた。

B先輩は、あたしのスカートをめくり上げて、太ももに手を当てて撫でられた。

「あんたの太ももは、男を欲しがってるよ。消毒しなくちゃいけないね」

そう言われて、唇をあてて舌で舐めまわされた。

あたしは、なされるがままに、じっとしているしかなかった。
そのうち、あたしの本能が疼き始めた。


その時あたしは、あの日の出来事を思い出していた。
中学校の体育館で補導の先生と対決して負けて犯された。審判をしていた先生の奥さまにレズられた。その屈辱感がトラウマとなっていた。

だけど審判の奥さまに唇を重ねられ、されるがままに身を委ねているうちに、抵抗することさえ忘れて悶絶して果てた。あの時に癒された、未知の愉悦がよみがえる。


あたしは二人の先輩にスカートもパンティを脱がされて、すっかり裸にされてしまった。
それから床に寝かされて、先輩たちも、裸になった。


/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ