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私んちは淫乱家族
第2章 おじいちゃんとのきっかけ

お父さんは困った顔をして、訳の分からないことを言うんだよ。
「うーん、メグはまだ小学校の4年生だからなあ……ちょっと早いかなあ。お父さんのモノは大き過ぎて、挿入できないだろうからなあ……」
「えっ、お父さんのモノって何? 挿入って、どういうこと? どうしてお父さんもお母さんも裸なの?」
そしたらお母さんが、私の髪を撫でながら、優しい笑顔で答えてくれました。
「お父さんのモノは特別だから。それに、裸にならないとね、いい気持ちになれないのよ、うふふ。ああそうだわ、おじいちゃんなら、きっと優しくして、メグちゃんを気持ち良くしてくれるかもしれないわ。ねえ、メグちゃん、おじいちゃんの寝室に行って、お願いしてごらんなさい」
「ふーん、分かった。じゃあ、おじいちゃんにお願いしてみる」
だから私は、おじいちゃんのお部屋に行ったんだよ。
おじいちゃんはいつも早起きだから、扉を開けたら寝巻き姿で、ベッドに背もたれして新聞を読んでいた。
私はお母さんに言われた通りに、私を裸にして、気持ち良くしてちょうだいってお願いしたんだよ。

