この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第11章 お父さんとおばさま

いつの間にかお母さんは台所に立って、二人の交合をチラチラと眺めていました。

お父さんとおばさまは、本当の兄妹だから、不倫という事にはならないのかな。

お母さんは、まな板の上で大根をスパスパと切り刻んでいたけど、包丁の扱いが、心なしか、いつもより乱雑なように思えます。

やっぱりおばさまに、少しはやきもちを焼いているのかな。
大根を、お父さんの勃起したチンポに見立てて、スパスパ切り刻んでいるのかしら。
二人の交合が、あまりにも激し過ぎるから……。


居間のソファーは、台風に揉まれた難破船みたいに、グラグラ、グラグラと揺れまくって、茶箪笥のコップまでが音を立てて揺れていましたよ。

「い、命はもらった……、成仏しろよーー、うううううーー、くくくーー」

「な、なによ……、冥土に行くのは、お兄ちゃんのほうだよーーー、ああああーーーーん」

「あ、あああ、ああああーーーー、あああーーー、イクーーー!」

お父さんとおばさまは、お互いの技をかけ合って、絶叫をあげて同時に果てたみたいだよ。


/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ