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私んちは淫乱家族
第12章 お兄ちゃんとミレイちゃん

こんな大きな肉棒が、ミレイちゃんのオマンコに入るのかしら?

お兄ちゃんは、チンポを割れ目に突き立てて、グッと押し込もうとするんだけど、あっけなくはね返されてしまいます。

やっぱりまだ、小学4年生のオマンコには、無理なのかなあ?

もう一度…………、うーん、うーん、やっぱりダメかな……、
ええっ? あっ、か、硬い、硬いぞ、おおおーー、

お兄ちゃんの勃起した肉棒は、鋼鉄のように硬いのか、グリグリグリと亀頭が割れ目を切り裂くように……、

ああっ、入りそうだ……、いや、入る……、は、入った、入った、亀頭が入った。

瞳を閉じて、歯を食いしばるミレイちゃんに、思わず私は声をかけた。

「ミ、ミレイちゃん、大丈夫? 痛くないの?」


「あああーーー」と、かすかな喘ぎ声が、ミレイちゃんの口から洩れている。

亀頭をめり込ませ、一息つく間もなくお兄ちゃんは、ゆっくりと肉棒を奥へと突っ込んでいく。グイグイグイと、突っ込んだ。

「おおおーーー、うううううーーー、す、凄い。ああ、た、たまらん……」

呻き声を発したのは、お兄ちゃんです。

「ああ、あん、ああーーー」

ミレイちゃんの口からも、かすかに呻き声がこぼれます。


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