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私んちは淫乱家族
第3章 お母さんとお兄ちゃん
♪♪ 登校前におじいちゃんに呼び止められて、私とおじいちゃんが居間でセックスしている場面からの続きですよ ♪♪
私は、おじいちゃんの猛攻撃に、悶えまくっていました。
私のポニーテールはもう、おじいちゃんの指先でかき回されてクシャクシャです。
時計を見ると、あと1分しかない。
ああ、早く、早く、終わらせなくちゃ、学校に遅れちゃうよー。
おじいちゃんを射精させて、満足させてあげなくちゃー、あああ。
私はおじいちゃんに抱かれて悶えながらも、食卓の様子が気になってチラリと視線を走らせました。
みんな黙々と食事をして、私たちのセックスを気にしている気配は微塵もありません。
お兄ちゃんが箸をおいて、「ごちそうさま」と言って、立ち上がりました。
お母さんが、お兄ちゃんを呼び止めたようです。
「健二、あんた今日、午前中は学校が休みだって言ったわよねえ?」
「ああ、そうだよ」
「じゃあ後で、お母さんの寝室へいらっしゃい。用事があるから」
その声を受けてお兄ちゃんは立ち止まり、お母さんが座っている方へ近付くと、いきなりお母さんのスカートをめくり上げたのです。
「お母さん、後じゃなくてさあ、今がいいんじゃないのかい?」