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私んちは淫乱家族
第3章 お母さんとお兄ちゃん

お兄ちゃんはいきなりスカートの奥に手を入れて、パンティの上からお母さんのアソコに指を這わせたようなのです。
お母さんは畳に後ろ手をついて、お兄ちゃんの目を見つめて叱りつけました。
「だ、ダメよ、健二! お父さんが見ているでしょ! あっ、ダ、ダメだったら、け、健二……」
お兄ちゃんは、お父さんとお姉ちゃんが食事をしている目の前で、お母さんを畳に押し倒してアソコをグリグリ揉み始めます。
「見てたっていいじゃないか。したいんだろ、お母さん? ほら、こんなに濡れてるよ。ほらほらほら、こんなにぐっしょりだよ。僕が挿れてあげるよ、お父さんの代わりに、挿れてあげるよ」
お母さんのスカートはめくれて、ローズレッドのパンティが奥から覗けて見えます。
スカートをめくり上げたお兄ちゃんは、パンティの裾から手を突っ込んで、指をオマンコに突き刺したようです。
お母さんは喘ぎながらも、覚悟を決めたのか自分でブラウスのホックを外して胸をはだけ、スカートのジッパーを下げています。
お兄ちゃんもズボンのベルトを緩め、パンツと一緒に脱ぎました。
同時にお母さんのスカートも脱がしたのです。
ローズレッドのパンティがあらわになりました。

