この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第3章 お母さんとお兄ちゃん

お母さんは肌色のストッキングを穿いていました。
ストッキングは太ももを覆っていますが、太ももからお尻までは剥き出しの生肌です。

お兄ちゃんの太ももが、ストッキングの生地と生肌と、両方にこすれ合って気持ち良さそうです。

あっ、お兄ちゃんは、いきなりローズレッドのパンティに手をかけて、ああ、脱がします。

もう挿入しちゃうの? 
そんなこと、しないよね。いきなり挿入なんて、しないよね。

お兄ちゃんは、ローズレッドのパンティを脱がすと、良く見えるように、すでに脱がしたスカートのそばに置きました。

お母さんは、健二お兄ちゃんと刺激的なセックスをする狙いで、わざわざ煽情的なローズレッドのパンティを選んで穿いて誘ったに違いないのですよ。

そう考えたお兄ちゃんは、セックスしながらも良く見えるように、脱がしたパンティを広げてスカートのそばに置いたのです。

あっ、お兄ちゃんはお母さんに覆いかぶさり、キッスを始めました。
グチュグチュと、舌を絡ませる音が聞こえます。

やっぱりそうだよね、これからゆっくり前戯だよね。愛撫だよね。
いきなり挿入なんて、しないよね。
お母さんをたっぷりと、喜ばせてあげるんだよね。


/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ