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私んちは淫乱家族
第3章 お母さんとお兄ちゃん

お母さんは肌色のストッキングを穿いていました。
ストッキングは太ももを覆っていますが、太ももからお尻までは剥き出しの生肌です。
お兄ちゃんの太ももが、ストッキングの生地と生肌と、両方にこすれ合って気持ち良さそうです。
あっ、お兄ちゃんは、いきなりローズレッドのパンティに手をかけて、ああ、脱がします。
もう挿入しちゃうの?
そんなこと、しないよね。いきなり挿入なんて、しないよね。
お兄ちゃんは、ローズレッドのパンティを脱がすと、良く見えるように、すでに脱がしたスカートのそばに置きました。
お母さんは、健二お兄ちゃんと刺激的なセックスをする狙いで、わざわざ煽情的なローズレッドのパンティを選んで穿いて誘ったに違いないのですよ。
そう考えたお兄ちゃんは、セックスしながらも良く見えるように、脱がしたパンティを広げてスカートのそばに置いたのです。
あっ、お兄ちゃんはお母さんに覆いかぶさり、キッスを始めました。
グチュグチュと、舌を絡ませる音が聞こえます。
やっぱりそうだよね、これからゆっくり前戯だよね。愛撫だよね。
いきなり挿入なんて、しないよね。
お母さんをたっぷりと、喜ばせてあげるんだよね。

