この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第19章 メグと誠くん

誠くんはしょっぱいと言いながらも、犬がペロペロ舐めるように美味しそうに太ももを舐めてくれます。

だから私、右足をおろして、左足を乗せてやりました。
右足と同じように、誠くんは丁寧に舐め尽くします。

その舌先が、私の股間に粘ついたとき、私はサッと足を下ろして仁王立ちになりました。そして、スカートを大胆にめくって問いかけました。

「誠くん、お医者さまごっこしたい?」

いきなりスカートをめくられて、私の股間を見せつけられて恥ずかしそうだったけど、誠くんはコクリとうなずきました。

「じゃあ、誠くんは産婦人科の先生だよ。私のパンティを脱がして診察してよ」

私はスカートの裾を持ち上げたまま、挑発するように言い放ったのですよ。


誠くんは立ち上がり、パンティを脱がそうとして私の腰に手をかけます。
私は逃げるような振りをして、誠くんに正面を向いたまま、後ろにズリズリと下がります。

そうして私は、誠くんを突き放すように言い放ったのです。

「私のパンティはね、簡単には脱がせませんよ」

誠くんのヤル気を高めるために、焦らしてやったのですよ。


/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ