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第20章 ビデオ鑑賞会

おじさまとお姉ちゃんの、迫真のセックスショーの始まりです。

テレビ画面で強姦されるファックシーンを背景にして、女高生の喘ぎ声をバックサウンドにして、おじさまとお姉ちゃんの、淫乱な戦いが始まったのです。

「可愛い麗子ちゃん、バーディー狙いのロングショットでいくぞ」

「来て！　おじさま」

「あ、オッパイの谷間に迷い込んだな。よし、5番アイアンでしごいてやろう」

「あん、痛いん……」

「おう、陰毛の森に入ったぞ。チンポをスライスさせて、リカバリーショットだあーー」

「ああん、あふん」

「おお、なんだ、ここは？　バンカーか？」

「おじさま、ダメですよ、アナルは……」

「アナルでイカせてやろうと思ったのに」

「ああん、ダメダメ、あ、そこそこ、ああん」

「お、バンカーの次はオマンコの池か。池のほとりの藪の中には、毒を持ったマムシがいるから気をつけろ。ほらほらほら、マムシだぞー」

「あらん、マムシじゃなくて、ソーセージじゃありませんか」

「おい、麗子ちゃん、ワシのソーセージを食べてくれ。喉の奥まで入れて、食べてくれ」

「あら、おじさま、本当に食べちゃいますよ、いいんですか？」

「麗子ちゃんに食べられるなら、本望だ。さあ、食べてくれ」