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第20章 ビデオ鑑賞会

おじさまは、お姉ちゃんにチンポをくわえさせ、パンティに手をかけてお尻からゆっくりと脱がします。

片脚の太ももに脱がしかけのパンティを残したまま、股を広げて唇をオマンコに押し当てます。

「あら、おじさま、巾着の中にミートボールが二つ入ってる。コリコリしておいしそうだわ」

「あ、麗子ちゃん、そ、それは、金の玉だぞ。その玉をいじっちゃペナルティだぞ、あああ」

「あん、おじさまのソーセージ、おいしいわ、うぶぶ、ブジュブジュ」

「おおう、麗子ちゃんの蜜も、とろけるようにおいしいぞ。おおう」

「お、おじさま……、あ、ああん、おじさま……あん」

「よーし、麗子ちゃん、いよいよホールインワンだぞ」

おじさまは、ゆっくりとお姉ちゃんを下に組み敷くと、唇を重ねながらチンポを割れ目に押し当てます。

「あうん、ああああーーーん」

「う、くくく、れ、麗子……、ホ、ホールインワンだぞーー、ううう、入らんぞ。そ、そうか、麗子ちゃんはまだ、中学生だったな。よーし、待ってろよ、これでどうだーーー、麗子ーーー」

「お、おじさまーー、ああ、あああーーーーーん」

「ど、どうだーー、れ、麗子――――」

「ああん、ああん、あああーーーーーん」

「うう、絞まる、絞まるぞ、うううぐぐ」

「あん、あん、ああーーーーん」