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私んちは淫乱家族
第20章 ビデオ鑑賞会

翔太くんが、カーペットから立ち上がって、私の方へ近づいて来ます。
翔太くんの目は血走っています。欲望を剥き出しに燃え上がっています。

私、本当に、翔太くんにハメられちゃうかもしれない。

そう思って私、翔太くんの思惑を確かめるつもりで、スカートをちょっとめくって太ももを見せて、機先を制してやったのです。

翔太くんは、鋭い目つきでうなずいている。
だから私、思い切り裾をめくって、マスカットグリーンのパンティをチラつかせてあげたの。

そしたらさあ、何と、翔太くんはズボンをずり下げて、パンツの中からいきなり勃起したチンポを引っ張り出したんだよ。

「ああっ、大きい。誠くんのより、ずっと大きい」
私は思わず口走っちゃった。

だから、私はソファーから立ち上がって、壁際にもたれて座ったんだ。
そしたら翔太くんも、チンポを勃起させたまま、私に寄り添って座り、私の耳元でささやいたんですよ。

「メグちゃんてさあ、とっても可愛いね。キュートで色っぽくてチャーミングだよ」

おべっかでも嬉しい。だって、ブスだと思えばヤリたい気にもならないだろうから、「ありがとう」って、素直に言えた。


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