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私んちは淫乱家族
第3章 お母さんとお兄ちゃん

コーヒーをズズズッとすすってお父さんは、敬子ちゃんに問いかけます。

「そうか、小金原先生は、そんなに大きいのかい? なあ敬子ちゃん、これぐらい大きいかい?」

そう言ってお父さんは立ち上がり、ズボンを緩めてパンツの中から、勃起したチンポを抜き出したのです。

敬子ちゃんが小金原先生に抱かれる姿を想像して、お父さんは興奮したようです。
いや、それだけじゃありません。恥じらいながら告白する敬子ちゃんの、淫靡な瞳と太ももを見せつけられて、ヤリたくなって勃起したのですよ。

「敬子ちゃんのプリプリの太ももを見ていたら、ほら、こんなに大きくなってしまったぞ」

敬子ちゃんはお父さんに巨根を見せつけられて、度肝を抜かれて後ずさりしました。

「まあ大きい! 健二くんよりも、小金原先生よりも、ずっと太くて大きい……あああ、私、どうしましょう、ああん」

「敬子ちゃん、触ってもいいんだよ。さあさあ、こっちへ来て、遠慮しないで、触っても食べてもいいんだよ、ほらほら」

お父さんは敬子ちゃんの手を取って、勃起した肉棒へと誘導します。

「ああ、お父さま、いけませんわ。ああ、お、お父さま、い、いけませんわ……ああ」

「おお、敬子ちゃん、スカートがめくれてしまったぞ。おお、なんと、ハイビスカスレッドのパンティにフリルがついて、燃えているようだ。私のチンポも燃えているぞ。さあ、敬子ちゃん、パンティを脱いでごらん。いやいや、私が脱がしてあげよう」

「い、いけませんわ。ああ、お父さま、いけませんわ、ああ」


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