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私んちは淫乱家族
第3章 お母さんとお兄ちゃん

お父さんはズボンとパンツを脱ぎ捨てて、シャツも脱いで全裸になりました。

「さあ、敬子ちゃん、ソファーに横になりなさい。さあ、さあ、敬子ちゃん、私のチンポと敬子ちゃんのオマンコを、お互いに食べっこしようじゃないか。健二とヤル前に、私が相手をしてあげるから」

「ああ、お父さま。そんなこと……いけませんわ、お父さま、ああ」

あらがう仕草の敬子ちゃんを、お父さんはソファーに押し倒しました。
ホワイトミニのフレアスカートが舞い上がって、リボン飾りのパンティが丸見えです。

「おお、なんと白くて美味しそうな太ももだろう。ああ、ハイビスカスのパンティが食い込んでいる。さあさあ脱がしてあげるから。おお、乳首が立ってるぞ。敬子ちゃんの乳首は干しブドウなんかじゃなくて、サクランボみたいにツヤツヤだ。吸ってあげよう」

「ああ、ああん、お、お父さま……、ダ、ダメですわ、いけませんわ、ああ」

敬子ちゃんはイヤイヤをしながらシャツを脱がされ、背中を見せてブラジャーのフックをはずされると、お尻をちょっと持ち上げてスカートも脱がされました。

さらにハイビスカスレッドのパンティを脱がされると、お父さんはすかさずシックスナインの体勢にもっていきました。

「おお、なんと清らかな、もぎたての白桃を割ったようにみずみずしいぞ」


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