パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 お母さんとお兄ちゃん

「おおお、愛の蜜が、溢れているではないか。ベチョベチョベチョ、ああ、敬子ちゃん、おお、ベチョベチョ、ベチョベチョ、おおお」

敬子ちゃんも、お父さんの肉棒をくわえてフェラチオです。

「あふあふ、お、お父さま、うぐうぐ、ああ、お父さま、大きい、うぐうぐ、ああん」

「どうだ、美味しいか、敬子ちゃん？　小金原先生よりも美味しいかい？」

「うぐうぐ、ふ、太くて……ああ、美味しい……ですーー。ああん、お、お父さまーー」

「クリトリスも、吸ってあげよう。ブチュチューーー」

「ああああーーーーーん」

さんざん吸いまくったお父さんは、再び体勢を入れ替えると正常位になりました。
敬子ちゃんの太ももをつかんで股を開かせ、割れ目に勃起をあてがったのです。

「さあ、挿れてあげるぞ、敬子ちゃん。覚悟しなさい、敬子ちゃん」

「ああん、いやん、ダメ、ダメダメ……」

ズブズブズブリ、ズブズブズブと、勃起した肉棒が敬子ちゃんのオマンコにめり込んでいく。

今お父さんは、未成年である女子高生の肉体を犯すという、さらには息子の彼女を犯すという、インモラルな快感にひたっている。

「おおおーー、なんて、いい気持ちだ。久しぶりだ、こんなに締まりのいい膣は。やっぱり若い乙女の膣は締まりがいいぞーー、あああう」

「ああん、ああん、お父さまーー、ああ、そんなに……、い、いけませんわ、お父さま、ああん、ああ、もっと……、も、もっとーーー、ああううーん」

「おおお、あったかいぞ。温泉につかったナマズに噛みつかれて、たっぷりの胃液で溶かされていくようだ、ああ」