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私んちは淫乱家族
第3章 お母さんとお兄ちゃん

お父さんは敬子ちゃんの肩を抱き寄せ、膣の奥の奥までズブズブズブっと突き進む。
猛り狂った怒涛の肉棒が、敬子ちゃんの膣内でかき回される。

「ああああ、あーーー、お、お父さまーー」

「け、敬子ちゃん、ど、どうだ、健二よりも、気持ちいいか? 小金原先生よりも、気持ちいいかーーーー?」

「す、凄い……、お父さま、私……こ、壊れそうーーー」

「け、敬子ちゃんのオマンコは、なかなかのオマンコだぞーー、おおおお」

「あああん、あふん、あふん、お、お父さまーーー、あああ」

「おおお、け、敬子……ちゃーん、うううう」

「あああーーーん、あふーん、あああーーーん」

「ううぐぐ、け、敬子ちゃん、いま、悶絶させて、イカせてあげるから、覚悟しろよーー、うくくく」

「ああーーん、お、お父さまーーーん」

「敬子―――――」


お父さんも敬子ちゃんも、我を忘れてセックスの真っ最中で、お兄ちゃんとお母さんが帰って来たのも気付きません。

お兄ちゃんが玄関のドアを開けると、居間から激しいファックの喘ぎ声が聞こえてきます。
何が起こっているのだろうかと思って覗いてみると、ソファーの上で、お父さんと敬子ちゃんが重なっている。

二人とも素っ裸で抱き合って、悶え狂っているではありませんか。


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