この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第3章 お母さんとお兄ちゃん

お母さんに図星を突かれて、お兄ちゃんはたじろいでしまいました。
「お、お母さん……」
「なによ?」
お兄ちゃんの目は、ギラギラと卑猥な目つきに変わっていたそうですよ。
「お母さん、今日のパンティは、アメリカンブルー……?」
言い終わる前に、お兄ちゃんは、お母さんのスカートをめくって、キッチン台に押し付けたのです。
「な、何するの、健二……、ああ」
「お、お母さん……」
お兄ちゃんは、お母さんの腰を持ち上げて、キッチン台の上に乗せると、スカートを腰までめくってパンティに手をかけたのです。
「ダ、ダメよ、健二! こんなところで、ああ、ダ、ダメ……」
お兄ちゃんはズボンのベルトを緩め、パンツと一緒に脱ぎ捨てました。
そして、お母さんのパンティを脱がして、オマンコに唇を押し付けたのです。
「あああ、け、健二……、ダ、ダメったら……うううう、あああん、け、健二……ほ、本気で、ヤ、ヤル気なのーー?」
「ううう、お母さんの下着を見てたら……ヤリたくなった……ううう」
「こ、こんな所じゃ、ダメだって……あああ、や、やめなさい」
「いやだ、やめない!」

