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私んちは淫乱家族
第3章 お母さんとお兄ちゃん

お母さんに図星を突かれて、お兄ちゃんはたじろいでしまいました。

「お、お母さん……」

「なによ?」

お兄ちゃんの目は、ギラギラと卑猥な目つきに変わっていたそうですよ。

「お母さん、今日のパンティは、アメリカンブルー……?」

言い終わる前に、お兄ちゃんは、お母さんのスカートをめくって、キッチン台に押し付けたのです。

「な、何するの、健二……、ああ」

「お、お母さん……」

お兄ちゃんは、お母さんの腰を持ち上げて、キッチン台の上に乗せると、スカートを腰までめくってパンティに手をかけたのです。

「ダ、ダメよ、健二! こんなところで、ああ、ダ、ダメ……」

お兄ちゃんはズボンのベルトを緩め、パンツと一緒に脱ぎ捨てました。
そして、お母さんのパンティを脱がして、オマンコに唇を押し付けたのです。

「あああ、け、健二……、ダ、ダメったら……うううう、あああん、け、健二……ほ、本気で、ヤ、ヤル気なのーー?」

「ううう、お母さんの下着を見てたら……ヤリたくなった……ううう」

「こ、こんな所じゃ、ダメだって……あああ、や、やめなさい」

「いやだ、やめない!」


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