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私んちは淫乱家族
第3章 お母さんとお兄ちゃん

お兄ちゃんにオマンコを吸われながら、お母さんも覚悟を決めたようです。
てか、お母さんもこの日が来るのを、予感して待ち受けていたのかもしれません。
お母さんはブラウスを脱ぎ捨てると、両脚をお兄ちゃんの首に巻きつけて、太ももでギュウギュウと締め付けました。
ジュルジュル、ジュルジュル、さんざん蜜液を吸いまくったお兄ちゃんは、オマンコから唇を離して、勃起したチンポを押し当てました。
「ダ、ダメったら! 健二、こんな所じゃ、ダメ、あ、ああああ」
お兄ちゃんは、かまわずチンポを押し込んで、無我夢中で腰を突き続けます。
もう、何も考えずに、ロボットのように突き続けるのです。
突いて突いて、突きまくって、さんざん突いて感極まって、お母さんの中に噴射したのです。
勃起したままのチンポを引き抜くと、オマンコから精液がこぼれて出ます。
お母さんは、台所のタオルで精液を拭うと、お兄ちゃんの手を取って、居間の方へと引っ張って行ったのです。
「健二、あんた、まだ出来るわよね。あんた一人でイッちゃって、私は悶々として収まらないわよ。もう一回ヤレるわよね」
お母さんは憮然として言い放つと、お兄ちゃんを居間のソファーに仰向けに寝かせたのです。
お母さんはお兄ちゃんの上に乗っかると、萎えずに勃起しているチンポをつかんでオマンコに挿入したのです。

