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私んちは淫乱家族
第1章 ★★月曜日の朝★★

私は覚悟を決めて、ランドセルを肩からおろし、ブラウスのボタンをはずしにかかりました。

おじいちゃんは、私が服を脱ぐのをギラギラした目つきで、まばたきもしないで見つめています。

だから私も、おじいちゃんにわざと見せつけるように、いやらしい視線を意識して脱いでいるんですよ。


上半身はキャミソールとブラジャーだけになって、早く済ませるためにパンティも脱ぎます。

パンティを脱ぐ時なんか、スカートの裾をチラリとまくり上げて、もったいぶって脱いでいるんだよ。

おじいちゃんの目を見つめながら、焦らしながら、脱いでいるんだ。
恥毛がチラリと見えるように、脱ぐ角度にも、気を使っているんだよ。

本番になれば、恥毛もオマンコも丸出しだけど、これが、恥じらう少女のたしなみだよね。

おじいちゃんは、私が脱ぐのを待ちかねています。

「さあ、メグちゃん、こっちへおいで。おう、おう、可愛い瞳じゃ、可愛い唇じゃ、ポニーテールがウサギの耳みたいに跳ねとるぞ。可愛いのう……おお」


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