この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第1章 ★★月曜日の朝★★

私はおじいちゃんに、思わせぶりに視線を走らせて、それとなく色気を見せます。
私の身体を抱かせてあげるんだから、私をちゃんと喜ばせてよねって。
覚悟を決めて脱いでいるんだから、私を満足させて、スッキリさせてよねって。
分かっているよと言わんばかりに、おじいちゃんが手招きをします。
「さあ、おいで。こっちへ、おいで」
おじいちゃんの目は、もうギラギラです。
座椅子に座って待ち受けているおじいちゃんの鼻先に、プイッとお腹を突き出して、両脚を開いて近付きました。
おじいちゃんは、スカートのベルトをお腹から少しだけずり下げると、舌先でおへそを舐めます。
ペロペロと、ペロペロと、おへそから下腹へと舌を這わします。
「おお、スベッスベじゃ。おお、メグちゃん、いい匂いじゃ。マシュマロみたいにプリプリの白い肌じゃ。このまま食べてしまいたいぞ。ああ、まさに、小学生の……ああ、プチプチ肌じゃ。禁断の白い肌じゃ、おお……」
「ああん、おじいちゃんたら……くすぐったいよ。ああん、やだーーん、うふふん、ああん」

