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私んちは淫乱家族
第6章 おじいちゃんとお母さん

「私は驚いてね、射精寸前のところで声をかけたら、おじいちゃんは慌てふためいて、振り向いた拍子に私のお腹に向けて噴射したのよ」

「わあ、噴射しちゃったのかあ。それでパンティを汚しちゃったのかあ。これがその罰なの?」

「そうよ。おじいちゃんを叱ったのよ。私のパンティにチンポを挟んでオナニーをするんだったら、本物のオマンコに挿入しなさいよってね」

「あら、お母さんたら、パンティの汚れじゃなくて、そっちなのか……」

「私とヤリたかったら、罰を受けなさいって言ったのよ。私を思いっきり抱いて、とことん悶えさせて、イカせるまで満足させなさいよってね。そしたら、おじいちゃんたら、裸の私を押し倒して、前戯も無しにいきなり挿れてくるんだもの」

おじいちゃんは、いたずらっ子が叱られて反抗するかのように、腰を上下に振って猛攻撃です。

「それがどうした、こうしてやるぞ。罰なんか、クソくらえじゃーー」

「お、お義父さん、待って、上に乗って! 上から責めてーーーー、あああ、ああん、ダメダメ、イッちゃうよーーーーーううっ」

「イカしてやるーー、悶えろ、悶えろーー、どうじゃーーー」

「お、お義父さん、気持ちいいーー、ああ、も、もうダメかも、あっあああ、うううーーーーん」

「どうだーーーーー」

「あうーーん、イクイクーーーーーー、ククク」

体位を入れ替える前に、お母さんはイッてしまったようです。

オナニーでパンティに噴射したばかりのおじいちゃんは、どうやら射精までいけずに、もっとヤリたげな表情です。
お母さんの回復を待って、再度挑戦する腹積もりなのか、チンポをオマンコから抜く気配がありません。


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