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私んちは淫乱家族
第6章 おじいちゃんとお母さん

お義父さんの肉棒が、初めてお母さんの奥深くへと突入します。
「息子の可愛い嫁さんじゃから、これが田舎の儀式じゃぞ。嫁を喜ばせてやることが、ワシからのご祝儀じゃからのう。どうじゃ、どうじゃ、これで、どうじゃあーー」
「ああん、お、お義父さまー、あああーー」
「どうじゃ、どうじゃ、ワシからのご祝儀は?」
「ご、ご祝儀……う、嬉しゅう……ございますわ、あふあふ、あああん、ああん」
おじいちゃんのご祝儀はね、時間をかけてたっぷりと、お母さんをきっちり満足させるまで、延々と続いたそうですよ。
お母さんからのご祝儀のお返しもね、半端なかったらしいですよ。
えっ? どんなお返しかって? 知りたいの?
みんなやってる事ですよ……
お義父さんが昼寝をする時には、裸で添い寝をしてあげるとか、
マムシ酒を飲みたいと言えば、口移しに飲ましてあげるとか、
トイレに行きたいと言えば、一緒に連れションしてあげるとか、
ヤリたくなったと言えば、スカートをめくって太ももを触らせて、マスをかいてあげるとか……
旧家に嫁いだお嫁さんなら、誰でもやってる事らしいですよ。
これがお母さんとおじいちゃんが、セックスをするようになったきっかけのお話ですよ。

