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私んちは淫乱家族
第7章 先生の特別講義

♪♪ 私が学校から帰って来たら、仰向けのおじいちゃんが、裸のお母さんに罰を受けて、お母さんは果ててしまった場面からの続きですよ ♪♪

おじいちゃんは仰向けで、お母さんの裸体を乗せて挿入したまま、私に問いかけてきました。

「メグちゃんは、今日は桃ちゃんと一緒じゃなかったのかい?」

「それがね、おじいちゃん、聞いてよ……」

私はおじいちゃんに、桃ちゃんが夜桜先生に呼び出されて、スイートピーピンクの紐パンティを受け取った経緯について、話してあげました。

「おお、そうかい、そうかい。授業が終わって特別講義とは、先生もなかなかご苦労なことじゃなあ」

私の話を聞いておじいちゃんは、羨まし気な表情をしていました。

「それじゃあ今ごろ先生は、桃ちゃんを相手にどんな講義をしておるんじゃろうかのう」

私も桃ちゃんのことがちょっぴり羨ましかったけど、そんな気持ちをおじいちゃんに悟られないように気を使います。

「うん、桃ちゃんもね、ピンクの紐パンティを渡されてさあ、どんな講義をしてくれるのかなあって、戸惑ってたんだよ。ちょっと期待も込めてたけどね」

「おお、そうか。ならば先生も、桃ちゃんの期待に応えて、しっかり講義をしてやらんといかんなあ。うーむ、しかし先生は、なぜ紐付きのパンティを渡したのかじゃのう……」

「それはさあ、少女の恥じらいというものを考慮して、いきなり脱がすんじゃなくてさあ、紐パンティにしたんじゃないのかなあ」


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