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私んちは淫乱家族
第7章 先生の特別講義

「おじいちゃん、心配しなくても大丈夫だよ。だって私が封を切って、先生のチンポに被せてあげるんだから」
「なんと、メグちゃんはいつも、コンドームをランドセルに入れているのかい?」
「違うよ。先生の机の引き出しにあるんだよ。私が被せてあげるとね、先生はたちまち興奮してね、私を押し倒してすぐに挿入してくるんだよ」
「おお、おお、すぐに挿入か。それはなんとも性急な……」
「先生ったら、短小で早漏だからさあ、挿入して10回もピストンしたら、息を切らしてあっけなく射精しちゃうんだよ」
「せっかくの小学生のオマンコを相手に、早漏では教育にならんではないか」
「私はコンドームをはずして、ティッシュで丁寧に拭いてあげるんだよ。萎えて縮んだ先生のチンポをね、優しくいじくりながら拭いてあげてるとね、だんだん硬くなって勃起してくるんだよ。私が先生の目を見て、ウフッて笑ったらね、先生は私を押し倒してまた挿れてくるんだよ」
「おお、そうか、また挿れるのか。再教育だな」
「だからね、先生、コンドームしなくっちゃって叫んだらね、さっき出したから大丈夫だって、私を抱きしめて離さないんだよ。だから私はね、先生の背中に爪を立ててやるんだ、うふっ」
「おお、おお、そうか。先生も大変じゃのう」

