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渇いた心に水を注ぐ
第18章 あとがき
えっと、あとがきです。
11作目の作品、
書き終わりました。
圭人さんはすっかり真由子ちゃんの尻に敷かれているようですが、
夜は結構野獣系なのかもしれませんね。
ふふふ。
グランマも良く判ってらっしゃるので、
「ほらほら、
マイボーイズ、
今夜はグランマのトコで寝ましょうね!」と、
お菓子やオモチャで釣って、
ウィンクしながら連れて行ってくれてます。
お兄様の賢人さんは、
すっかり改心して、
修道僧のように孤高な人って感じです。
真由子さん以上の女性には出逢えそうにないので、
このまま、独身を貫きそうです。
今回も官能的なシーンが少なくて、
いつもの私のお話、
ここのサイトで大丈夫かな?って感じでしたが、
官能バリバリで、
濡れちゃうようなお話は、
他の匠にお任せすることにしました。
最後までお付き合いいただきまして、
ありがとうございました。
拍手やエモート、
感想のメッセージなどもいただき、
本当に励みになりました。
また、どこかでお会い出来たら…と思います。
木花咲耶
11作目の作品、
書き終わりました。
圭人さんはすっかり真由子ちゃんの尻に敷かれているようですが、
夜は結構野獣系なのかもしれませんね。
ふふふ。
グランマも良く判ってらっしゃるので、
「ほらほら、
マイボーイズ、
今夜はグランマのトコで寝ましょうね!」と、
お菓子やオモチャで釣って、
ウィンクしながら連れて行ってくれてます。
お兄様の賢人さんは、
すっかり改心して、
修道僧のように孤高な人って感じです。
真由子さん以上の女性には出逢えそうにないので、
このまま、独身を貫きそうです。
今回も官能的なシーンが少なくて、
いつもの私のお話、
ここのサイトで大丈夫かな?って感じでしたが、
官能バリバリで、
濡れちゃうようなお話は、
他の匠にお任せすることにしました。
最後までお付き合いいただきまして、
ありがとうございました。
拍手やエモート、
感想のメッセージなどもいただき、
本当に励みになりました。
また、どこかでお会い出来たら…と思います。
木花咲耶