この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
陽子の女の目覚め
第4章 陽子が童貞くんを卒業させる⁉︎
「じゃあ、女性器の舐め方、愛撫の仕方ね」と拓也は言った
「女性器は、デリケートだから、気持ち良い箇所であるけど、痛めやすい所だから、アダルトDVDみたいに激しいのはダメ。
 陽子さん、ぼくが手本しても良いですか?」陽子は、拓也に攻められたら、どんな気分になるか想像して恥ずかしかったが「うん。。。」と頷いた
拓也は、先ず、太ももを愛撫し始めた「内股は、女性器を直接愛撫するより刺激的な箇所なんだ
女性は恥ずかしさも手伝って感じやすい箇所だよ。で充分愛撫したら女性器に移り丁寧に愛撫するんだ」
と説明しながら、陽子のアソコを舐めていた。やはり舌遣いが、いやらしく
なんとなくイク感じがした
孝也に代わって、拓也程ではないにせよ、丁寧に舐める事は同じで、気持ち良さが続いていた
「いよいよ、女の人の中に入れるけど、ゆっくりね。あと避妊もちゃんとしようね」
と拓也は、コンドームを着け、陽子の中に入った。そして腰使いが、プロだ
陽子は、初めてイク事が出来た。“イクってこれかー”と感動した
孝也に代わってもイク事が止まらずに、生まれて初めて、お漏らしした感じがした
そして孝也も、未熟な腰使いではあったが、陽子の中で、精子を放出した。
孝也の抜いたコンドームにいっぱいの精子を見て、陽子は感動を覚えた
帰路、陽子は“女である事を実感して、女で良かったと思った
/16ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ