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陽子の女の目覚め
第5章 スワッピング体験する!?
陽子は、孝也に女を教えてから少し、女としての自信と優越感を覚えた
家庭でも、少し余裕が出てきた。知仁のが部屋で、相変わらず、自分と同じくらいの女性の肢体を見て、オナニーに励んでも、”男の子だしね”と思えるようになった
孝宏が居室で、ライブオナニーしていても、”男だしね”と苦笑いできる
秋実は、女の子だし、恋ぐらいはしているだろうと思う
明美から電話があった「陽子さん、デビューしたの?」と聞いてきた
「あなたが、あのマンションから出てくるのを見かけたのよ。。。」
「まあ、時也さんと話すくらいね」とごまかした
「実は、あたし、スワッピングに興味があって、相手を探しているのよ.旦那もそろそろ男して欲しいし、うちの旦那の相手にどう?」
「うーん。問題は明美さんの相手よね。うちの旦那とするの?」
「陽子さんの旦那さん、スケベでしょ?」
「でも下手よ…」
「新鮮さが欲しいの…あたしが教えるわ」
「わかった考えておく」と陽子は電話切った
ー明美さんの旦那さんは、いつも、いやらしい目で、あたしを見ている…あたしに興味があったのねー
最近の陽子は、男性を見るだけで、いやらしい気分になる。生理の時でも、胸を揉んで
慰める。それでは、収まらず、テレホンセックスを覚えてしまった
明美さんの旦那さんのねっとりした視線が、意外にも濡れてしまう事があった
結果として、孝宏には「明美さんの夫婦と外食する言う名目で、連れ出す事にした
子供たちが学校へ行っている昼間に、4人で食事した。明美は「陽子さんのところは良いわね。元気な子供が2人いて」と言った
「手が掛かってしょうがないわよ。3人も子供いるし…」と陽子は、孝宏に冷たい視線を投げかけた
「うちも、デカイ子が1人居たわね」と明美は笑った
明美さんの旦那さんー義行は「お前の、ワガママも大変だぞ」と苦笑いした
義行は、既に、いやらしい事を考えている様で、陽子へ、絡みつく様な視線を送っていた
以前なら、嫌悪感を感じていたが、今日は、視姦されている様で濡れてしまった
陽子の家の子供達が戻って来る前にと散会した。次回は、いよいよ、義行に抱かれるのか…
陽子は、ずっと濡れ続けていた
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