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陽子の女の目覚め
第3章 陽子、視姦へ
拓也の指導で、感じが掴めた所で、拓也の男性器を口に入れてみた
指でしたように、スロートしてみると、拓也が「陽子さん上手です。気持ち良いですよ」
と言ってくれた。他の男性にも試して見たくなり
もう1人、あまり女性経験が無いと言う、若い男の子が入って来た
容姿は人並みだが気が弱いようだ。拓也のリードで、男の子は全裸になった
陽子は、男の子の男性器を口に含みスロートしてみた
拓也は舌の使い方も教えてくれた。すると男の子の男性器は、あっという間に勃ち陽子の口の中に精液を出した
勿論、陽子にとっては初めての体験でビックリしてしまった
「男性で、女性に慣れていないと、こう言うことがあるんです」と拓也は、謝った
ビックリしたが、自分が女である事が実感出来て嬉しくもあった
男の子も「すいません。。」と謝ったが、陽子は「良いのよ」と笑顔で言い”この子とセックスしたい“と思った
「拓也さん、この子に、女lを教えたいんだけど。。。」陽子は言った
「良いですね。ぼくも手伝います」と言った
男の子は孝也といい、全裸になった
「じゃあキスから覚えよう」と拓也は言い陽子とキスをした
さすがに拓也のキスは、蕩ける気持ち良さがあった
「孝也くん、してみて」と陽子にキスをするよう促した
陽子は、孝也の唇に自分の唇を重ねた
緊張で口が開かない。「孝也くん、舌を出して」陽子は言った
すると、舌を絡めたいやらしいキスができた
孝也は、それだけで興奮してきたようで、また男性器を勃起させてきた
「すごい!また元気になったね」陽子は言った。陽子は年上女性としての余裕があった
「胸を揉んでみて」と孝也の手をあてがい揉ませてみた
がアダルトDVD等の見過ぎか、乱暴になりがちで力が入りすぎて痛かった
拓也は、自ら手本で陽子の胸を揉んだ
「陽子さん、しばらく僕がしても良いですか?」と聞いた
「もちろん」と陽子は答えた。拓也は、さすがに上手くキスも、愛撫も蕩けそうだった
イケない陽子でも何度でもイケそうな気がした。
それから、優しいタッチで胸を揉まれた。それだけで、アソコから愛液が流れ出るを感じていた
拓也は孝也に代わった。一度、気持ちいいと感じた体は孝也に代わってもさほど変わらなかった
孝也は、未だ下手ではあるが、少しコツを掴めて来たようである
陽子は「孝也くん上手よ。。。」と声かけた

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