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陽子の女の目覚め
第5章 スワッピング体験する!?
義行は、好みではないが、ねっとりした、いやらしさが妄想を掻き立てる
知仁の部屋のDVD見ながら“自分も…”と思う
見ながらオナニーする事もあった
いよいよ、スワッピングする日、朝から、不機嫌な気分と、あそこがずっと濡れ続けていた
知仁も秋美も、おかしなお母さんと訝しげな表情していたが、学校に出かけた
孝宏の準備もし、明美、義行夫婦と会い、義行の車で、離れたラブホテルに行った
「本当は、普通のホテルが良いのでしょうが、目的が目的なので」と義行は言った
陽子は、家を出る前に、オシャレな下着を着けたが、車中で濡れてしまった
“ナプキンしときゃ、良かった”と後悔した
「それじゃあ!」と義行は、陽子に迫ったが「バカね!」と明美に頭を叩かれた
「ムード作ってからでしょ!」と言い「家から持って来た」とワインを出した
「とりあえず、かんぱ〜い」と明美は言った
少し飲むと、陽子は、緊張が取れ、部屋の隠微な雰囲気に濡れるのを感じた
“男が欲しい…」素直に、そう思った。「どうぞ召し上がれ」と明美は、義行を差し出した
義行は、ワイン臭さの残る、唇で陽子の唇を覆った。完全にオスであった
孝宏は、逆に明美のペースで、唇を重ねていた。明美のキスが堪らなく気持ち良いのであろう
ズボンの股間のあたりが隆起していた。明美は、ズボンのチャックを下ろし、孝宏の男性器を擦り始めた
「あー…」孝宏は情け無い声を出した。明美のSに火を付けた様で、明美は、フェラを始めた
その姿を見て、陽子は、興奮して、義行の男性器を口に咥えた。“嫉妬?”不思議な感じがした
義行は「シックスナインしましょう」と言うと、陽子のあそこを舐め始めた
明美も負けじと、孝宏に、自分のあそこを舐めさせていた
2人の女の喘ぎ声で、男たちは完全にオスに変貌していた
互いに、体位を変え、お互いを気にしながらセックスした。孝宏も別人の様に頑張っていた
2組の男女は、遂には4Pと化し、陽子も完全に羞恥心捨て女を楽しんだ
幾度も幾度も昇天した
いつしか、4人の男女は、だらしない姿で床に倒れた
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