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陽子の女の目覚め
第1章 女に目醒める
その動画には、地味な女が個室に入り、様々なDVDや官能小説、漫画などを読み耽り
淫らな気持ちになったのかスカートを捲り、パンティ越しにアソコを触り始めていた
徐々に、そこの部分が愛液で汚れて来た。女はパンティを脱ぎ、クリトリスを指で触り始めた
カメラ越しにもアソコが愛液で光っているのがわかった
陽子は「止めてください…」と下を向いた
動画の女が自分に見えた。陽子はオナニーはしないが
してみたくなった。と言うより自分のアソコが濡れているのを感じた
“トイレに行きたい…ウォシュレットでアソコを気持ちよくしたい”そう思った
時也が「大丈夫ですか?」と聞いたが、恥ずかしさで黙ったままだった
「決して出会い系では無いし、興味があったら声かけてください」と言い席を立った
明美は「ねぇ、どうなんだろう?」は聞いた
明美も奔放な性格とはいえ、相手はマンションの住民である
要するに、自分の知った相手でないとダメだったのだ
明美が、色々話していたが、陽子は、さっきの動画が頭の中でリフレインして
ほとんど聞いていなかった
何がどうなったのか、いつの間にか家に向かって歩いていた
家事をしていてもリフレインし続けて、家族の話が耳に入らなかった
皆、陽子の、ボンヤリぶりに呆れた表情を浮かべていた
夜、ベッドに入ったが興奮が収まらず、動画のように
自分のアソコに触れてみた
触れてみただけなのにジュルッときた
トイレに行き、ウォシュレットを当てた。が今夜は収まる感じは無かった
再びベッドに戻り、動画で女性のオナニーしているサイトを探して触ってみた
胸よりアソコが感じるようで人差し指でなぞるのが気持ちよく感じた
やがて、頭が真っ白になる感じがした“これがエクスタシー?”と思うほど
体が抜ける感じがした“あー気持ちいい”素直に思えた
翌朝は、恥ずかしさで家族に顔をまともに見られなかった
なんやかんやと慌ただしく、家族を追い出し
1人になって、再び、オナニーを始めた
ピンポーン!呼び鈴がなり確認すると、明美がドア越しにいた
「ねぇ、どう?」
「なんだか、怪しすぎだし、あたしは旦那で満足しているから大丈夫です」
と断った。それでも、明美は参加したそうで、陽子も一緒に参加して欲しいと誘った
仕方なく、付いていく約束だけした
淫らな気持ちになったのかスカートを捲り、パンティ越しにアソコを触り始めていた
徐々に、そこの部分が愛液で汚れて来た。女はパンティを脱ぎ、クリトリスを指で触り始めた
カメラ越しにもアソコが愛液で光っているのがわかった
陽子は「止めてください…」と下を向いた
動画の女が自分に見えた。陽子はオナニーはしないが
してみたくなった。と言うより自分のアソコが濡れているのを感じた
“トイレに行きたい…ウォシュレットでアソコを気持ちよくしたい”そう思った
時也が「大丈夫ですか?」と聞いたが、恥ずかしさで黙ったままだった
「決して出会い系では無いし、興味があったら声かけてください」と言い席を立った
明美は「ねぇ、どうなんだろう?」は聞いた
明美も奔放な性格とはいえ、相手はマンションの住民である
要するに、自分の知った相手でないとダメだったのだ
明美が、色々話していたが、陽子は、さっきの動画が頭の中でリフレインして
ほとんど聞いていなかった
何がどうなったのか、いつの間にか家に向かって歩いていた
家事をしていてもリフレインし続けて、家族の話が耳に入らなかった
皆、陽子の、ボンヤリぶりに呆れた表情を浮かべていた
夜、ベッドに入ったが興奮が収まらず、動画のように
自分のアソコに触れてみた
触れてみただけなのにジュルッときた
トイレに行き、ウォシュレットを当てた。が今夜は収まる感じは無かった
再びベッドに戻り、動画で女性のオナニーしているサイトを探して触ってみた
胸よりアソコが感じるようで人差し指でなぞるのが気持ちよく感じた
やがて、頭が真っ白になる感じがした“これがエクスタシー?”と思うほど
体が抜ける感じがした“あー気持ちいい”素直に思えた
翌朝は、恥ずかしさで家族に顔をまともに見られなかった
なんやかんやと慌ただしく、家族を追い出し
1人になって、再び、オナニーを始めた
ピンポーン!呼び鈴がなり確認すると、明美がドア越しにいた
「ねぇ、どう?」
「なんだか、怪しすぎだし、あたしは旦那で満足しているから大丈夫です」
と断った。それでも、明美は参加したそうで、陽子も一緒に参加して欲しいと誘った
仕方なく、付いていく約束だけした