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陽子の女の目覚め
第2章 陽子、快感の世界へ
陽子は、家事をしていても集中できずに
また家族の冷たい視線を浴びた
深夜になり入浴を済ませ
寝室に戻ろうとしたが、知仁のDVDのことが柝になり
知仁に部屋へ寄って、覗いてみた
すると、知仁は下半身を出してオナニーしている最中だった
知仁はオナニーに夢中で陽子が覗いていることに気づいていないようだった
秋実は大丈夫なのか?と思ったが女の子だしと寝室に入った
自分の女が覚醒したように感じた
今まで、押さえてきたものが、見ないようにしてきた淫らなだらな自分と
向き合わされているような感じだった
初めて胸を揉んでみた。少しだけでも気持ちよさに、アソコが濡れてくるを感じた
”やばい!””気持ちいい”
しばらく揉んでいると更に濡れてきた
携帯で女性用のエッチな動画を見た
特に自分と同じくらいの女性のオナニー姿を見た
”みんなしてるんだ”と思った
指をアソコに入れてみた
なんだか気持ちよさで、指の動きが激しくなってしまった
それでも所謂、イクッという感じまではなかった
また家族の冷たい視線を浴びた
深夜になり入浴を済ませ
寝室に戻ろうとしたが、知仁のDVDのことが柝になり
知仁に部屋へ寄って、覗いてみた
すると、知仁は下半身を出してオナニーしている最中だった
知仁はオナニーに夢中で陽子が覗いていることに気づいていないようだった
秋実は大丈夫なのか?と思ったが女の子だしと寝室に入った
自分の女が覚醒したように感じた
今まで、押さえてきたものが、見ないようにしてきた淫らなだらな自分と
向き合わされているような感じだった
初めて胸を揉んでみた。少しだけでも気持ちよさに、アソコが濡れてくるを感じた
”やばい!””気持ちいい”
しばらく揉んでいると更に濡れてきた
携帯で女性用のエッチな動画を見た
特に自分と同じくらいの女性のオナニー姿を見た
”みんなしてるんだ”と思った
指をアソコに入れてみた
なんだか気持ちよさで、指の動きが激しくなってしまった
それでも所謂、イクッという感じまではなかった