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陽子の女の目覚め
第2章 陽子、快感の世界へ
陽子は暇さえあればオナニーするようになった
でもイケない
気持ちは良いのだが、DVDの女たちのようにイク感じはなかった
明美から電話があり毎日のように、時也のマンションに行っているらしい
視姦されることに悦びがあるという。そんなもんかなと陽子は思った
明美が自分のいやらしい姿を是非診て欲しいという
陽子は一度は断ったが、また明美に強引に誘われてしまい
時也のマンションに行った。一応、新しい下着を着けて
自分が視姦されるとは思わないが、何かの間違いが起きたときにと思ったのだ
明美は、先に来て視姦される部屋にいた
「みんな、いやらしい私をお見てね」と言い、下着姿になった
なぜだか陽子の股間が熱くなりジュルッと来た
明美はDVDを見ながらオナニーを始めた
だんだん1人の女になりきり、淫らな姿をさらけ出していた
陽子は、自分も興奮してくるのを感じた”いけない。。。このままでは。。。”
自分まで、あの部屋に行きそうな気分スカートスカートの中に手を入れてみた
”いやだ。。。すごい濡れている。。。”
やがて、明美は1人の男性を部屋に招き入れた
彼は、れは、すでに明美を見てしごいていたようで
ものすごく勃起させていた
明美はゆっくり味わうように、そのおちんちんを咥えた
陽子は見ているだけで、興奮が絶頂に達していた
愛液で、新しい下着が濡れてしまった
仕方なく脱いだ。あそこからおしっこのように愛液が流れ出た
自分もおちんちんを咥えているかのように人差し指を舐めていた
家では全くイケなかったのに
今日はイケそうな気がした
明美は3人の男のおちんちんを舐めていた
やがて、明美は男たちに愛撫を要求した
明美が3人の男たちに、代わる代わる攻められていた
だが男性のペースではなく、明美のペースだった
やがて、1人は明美の顔に、1人は口に中に
最後は明美の中に射精した
明美の、あそこから白い精子が流れ出て、陽子は自分が出されている感覚に陥った
イケそうだった。体ががくがくした
そこで退室した
新しい下着は濡れて履けず
ノーパンで帰宅した
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