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陽子の女の目覚め
第3章 陽子、視姦へ
家に帰り
明美の淫らな姿を見て
少し自分が。。想像した
その晩、夢の中で陽子は、あの部屋にいた
男達に衣類を脱がせてもらい
五人くらいで陽子の唇に激しいキスしてをする男
陽子の胸を愛撫する男
アソコを舐める男
代わる代わる、陽子を気持ち良くしようとしていた
「あー。。。」声が出てしまった
夢が覚めると、お漏らししたみたいに濡れていた
孝宏が部屋に来た。久しぶりに夫婦の営みをしたいと思ったらしい
子供がいるからと断った
でも本当は、誰でも良いから、挿入して欲しかった
明美から、また誘いの電話が来た。陽子は恥ずかしかったが出かけた
時也に自分も、あの部屋に行きたいと話した
「良いですね」時也は言い、明美とは違う部屋を用意してくれた
「陽子です。。よろしくお願いします。。。」緊張で小さな声になった
3人の男が陽子の姿を見ていた。時也に恥ずかしいので
男の姿を見えないようにしてもらった
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