この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
陽子の女の目覚め
第3章 陽子、視姦へ
家に帰り
明美の淫らな姿を見て
少し自分が。。想像した
その晩、夢の中で陽子は、あの部屋にいた
男達に衣類を脱がせてもらい
五人くらいで陽子の唇に激しいキスしてをする男
陽子の胸を愛撫する男
アソコを舐める男
代わる代わる、陽子を気持ち良くしようとしていた
「あー。。。」声が出てしまった
夢が覚めると、お漏らししたみたいに濡れていた
孝宏が部屋に来た。久しぶりに夫婦の営みをしたいと思ったらしい
子供がいるからと断った
でも本当は、誰でも良いから、挿入して欲しかった
明美から、また誘いの電話が来た。陽子は恥ずかしかったが出かけた
時也に自分も、あの部屋に行きたいと話した
「良いですね」時也は言い、明美とは違う部屋を用意してくれた
「陽子です。。よろしくお願いします。。。」緊張で小さな声になった
3人の男が陽子の姿を見ていた。時也に恥ずかしいので
男の姿を見えないようにしてもらった
明美の淫らな姿を見て
少し自分が。。想像した
その晩、夢の中で陽子は、あの部屋にいた
男達に衣類を脱がせてもらい
五人くらいで陽子の唇に激しいキスしてをする男
陽子の胸を愛撫する男
アソコを舐める男
代わる代わる、陽子を気持ち良くしようとしていた
「あー。。。」声が出てしまった
夢が覚めると、お漏らししたみたいに濡れていた
孝宏が部屋に来た。久しぶりに夫婦の営みをしたいと思ったらしい
子供がいるからと断った
でも本当は、誰でも良いから、挿入して欲しかった
明美から、また誘いの電話が来た。陽子は恥ずかしかったが出かけた
時也に自分も、あの部屋に行きたいと話した
「良いですね」時也は言い、明美とは違う部屋を用意してくれた
「陽子です。。よろしくお願いします。。。」緊張で小さな声になった
3人の男が陽子の姿を見ていた。時也に恥ずかしいので
男の姿を見えないようにしてもらった