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陽子の女の目覚め
第3章 陽子、視姦へ
時也に男性陣のガラスにマジックミラーをしてもらい
男性から、陽子の様子は見れるが、陽子からは男性陣の様子がわからないようにした
陽子は、自分と同じくらいの女性のDVDを選んだ
とりあえず、街中で声かけられる物である
陽子も、それなりに声を掛けられる事があって、それを選んだ
画面で、自分と同じ雰囲気の女性が、男性の声掛けから
解放されたセックスで女になる姿は、自分と重なり気持ちが昂って来た
“自分も淫らに快感に溺れたい”素直に思った
スカートを捲り上げて、パンティ越しに、アソコを触った
結構、グショグショだった。上のシャツを脱ぎ、スカートも脱ぎ
胸を揉み、アソコを触り、淡々とオナニーを楽しんだ
やがて、全裸になり、ひたすら快感に酔っていた
ふと“男の人に触ってもらいたい”と思い、時也と相談して
元ホスト仲間に部屋に入ってもらった
考えて見れば、男の人とセックスしていない
独りで慰める程度で性欲をおさえていた
決して解消はしていなかった
ホスト仲間は拓也と言った。優しげな面持ちで、陽子を見ていた
「陽子さんの好きに、僕の体を使って下さい」と拓也は言った
「じゃあ、全裸になって頂いて良いですか?。。。」
拓也は、ニコリとして衣類を脱いで全裸になった
日頃鍛えているのであろう、逞しい肉体が、陽子の目の前に飛び込んできた
“旦那の疲れ切った肉体とは大違い”陽子は思った
と同時に、久しぶりに感じる男臭さに、陽子の中の女が目覚めるようようだった
拓也の男性器は、それで何人、何十人の女を悦ばせたのだろうと思う力強さだった
見ているだけで、陽子のアソコが疼き、濡れて来てしまった
濡れた愛液が太ももを伝って来た“ヤバい!”慌てて、パンティを脱いだ
ブラも取り、全裸になると、解放された気分になった
旦那は勿論、あまり男性器を口に入れた事は無かったが、拓也の男性器を口に含んだ
でも、それから、どうして良いかも分からず、話した
拓也は、優しく、自分の指を差し出して「これを、オチンチンと思って練習しましょう」と言い
拓也は、陽子の人差し指を咥えると、舐め方を教えた
だが、陽子は、気持ちよさの方が先にたってしまい「あーん」と声が出てしまった
次に、拓也の人差し指を口に咥えると拓也は、丁寧に教えてくれた
男性から、陽子の様子は見れるが、陽子からは男性陣の様子がわからないようにした
陽子は、自分と同じくらいの女性のDVDを選んだ
とりあえず、街中で声かけられる物である
陽子も、それなりに声を掛けられる事があって、それを選んだ
画面で、自分と同じ雰囲気の女性が、男性の声掛けから
解放されたセックスで女になる姿は、自分と重なり気持ちが昂って来た
“自分も淫らに快感に溺れたい”素直に思った
スカートを捲り上げて、パンティ越しに、アソコを触った
結構、グショグショだった。上のシャツを脱ぎ、スカートも脱ぎ
胸を揉み、アソコを触り、淡々とオナニーを楽しんだ
やがて、全裸になり、ひたすら快感に酔っていた
ふと“男の人に触ってもらいたい”と思い、時也と相談して
元ホスト仲間に部屋に入ってもらった
考えて見れば、男の人とセックスしていない
独りで慰める程度で性欲をおさえていた
決して解消はしていなかった
ホスト仲間は拓也と言った。優しげな面持ちで、陽子を見ていた
「陽子さんの好きに、僕の体を使って下さい」と拓也は言った
「じゃあ、全裸になって頂いて良いですか?。。。」
拓也は、ニコリとして衣類を脱いで全裸になった
日頃鍛えているのであろう、逞しい肉体が、陽子の目の前に飛び込んできた
“旦那の疲れ切った肉体とは大違い”陽子は思った
と同時に、久しぶりに感じる男臭さに、陽子の中の女が目覚めるようようだった
拓也の男性器は、それで何人、何十人の女を悦ばせたのだろうと思う力強さだった
見ているだけで、陽子のアソコが疼き、濡れて来てしまった
濡れた愛液が太ももを伝って来た“ヤバい!”慌てて、パンティを脱いだ
ブラも取り、全裸になると、解放された気分になった
旦那は勿論、あまり男性器を口に入れた事は無かったが、拓也の男性器を口に含んだ
でも、それから、どうして良いかも分からず、話した
拓也は、優しく、自分の指を差し出して「これを、オチンチンと思って練習しましょう」と言い
拓也は、陽子の人差し指を咥えると、舐め方を教えた
だが、陽子は、気持ちよさの方が先にたってしまい「あーん」と声が出てしまった
次に、拓也の人差し指を口に咥えると拓也は、丁寧に教えてくれた