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第5章 まな

まなは、30代後半の清楚系の人妻である
が、その外見とは、裏腹にエロチックな雰囲気が人気を呼んでいる
ノルと激しさも増す。明人も話してみたいと思っていたが、中々メインになれずにいた
そんなある日、ひょんな事からメインになった。元々、メインは他の人だったが
抜けてしまい、明人がメインになった
「あっ初めまして」明人は挨拶した
「どうもー明人さん、今晩は」まな
「イキナリメインですが、よろしくお願いします。今まで、どんなやり取りしていたのですか？」明人
「たわいも無い話でした。夫婦生活は、どうなのか？とかオナニーの話など」まな
「そうなんですね。で？セックスしてますか？」明人
「うーん。無いですね…飽きられたみたいです」まな
「まなさん、綺麗、可愛いのに勿体無いですね」明人
「結婚するまでは、上の口も下の口も凄かったのに、釣った途端に浮気ですよ…」まな
「そうなんですね。浮気してるんですか？」明人
「うちの旦那、35歳なんですけど、35の男が、女無しで生きられないでしょ？。それなりにイケメンだし、モテるみたいです…」
「なるほど、まなさんは、浮気しないんですか？」明人「しないわよ…めんどくさいですし…」まな
「じゃあ、ここで発散ですか？」明人
「そうですね。でも、あんまり気持ち良くなれないかな…皆んな体ばかりだから…あたし、ネットリが好きなんですけど💖」まな
「そうなんだ。ゆっくり、気持ち良くなりたい派ですね」明人
「女子はみんなそうですよ。ゆっくり、ゆっくり、気分が高まって、長〜く気持ち良くなりたいんです」まな
「じゃあ、ねっとり楽しいエッチしましょう」明人
「うん、あそこを弄りながら話しますよ。いやらしい話、いっぱいしてみたいです」まな
「じゃあ、複数の男性に、いやらしい事されるのは、どうですか？」明人
「オナニーする時に、よく妄想します。上の口も下の口も、男の人のオチンチン入れられたりとか」まな
「そうなんですね。おもちゃとか使うんですか？」明人
「うん、オナニーの時は使います…」まな
「どんなヤツ？」明人
まなは、幾つかの、おもちゃを持って来た
「最近は、女性でも入れる、お店ありますし、通販で、色々買います。あたしの使い方の問題か、直ぐ壊れます」まな