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第4章 るみ

るみは30代の若妻である
性欲が強く、毎晩でもセックスしたい体質だそうだ
旦那も、そんな、るみがが好きで結婚したが、結婚してみると
さすがに身が持たないらしい
だから、仕方なく、るみは出会い系サイトで出会うか、チャットで性欲を満たしているとのことだった。それも1人のみならず何人もの男とチャットして、ようやく何とか満たされるらしい
るみは、一度、相手した男子とは、基本的に二度目はしない
飽きてしまうのであった。一度目は、新鮮だが、二度目は退屈に感じるらしい
明人が、チャットでインした時も、他の人とチャット中だった。
下見で覗いたら、メインが居なくなり、明人がメインになった
「初めまして」明人
「アッこんばんは！」るみ
「綺麗な乱れですね」明人
「ありがとうございます」るみ
「今日は、何回したの？」明人
「うーん、覚えてない。ずっと気持ちいい。。」るみ
「男の人が発射するのが好き？」明人
「うん。るみで気持ち良くなって、精子を出してくれるのは💖」るみ
「じゃあ、ぼくも、るみさんで気持ち良くなろう」明人
「うん、明人さんの精子、ちょうだい💖」るみ
「先ずは、精子だらけの、アソコを舐めよう🎶」明人
「汚いよ〜他の人の精子なんて（笑）」るみ
「確かに、精子に混じって、るみさんの、いやらしい液体もブレンドされているね」明人
「でも舐めて欲しい。綺麗にして、明人さんのも頂戴💖」るみ
「今、クリのあたりを刺激している」明人
「うん、それだけでイケそう。。。」るみ
「他の男もるみさんのいやらしい姿を見てシコシコしてるみたい」明人
「ホントだ。15人の男が見てる。。。興奮しちゃうな。。。」るみ
「じゃあ、僕たちの、いやらしいセックス見せてあげようよ」明人
「うん、明人さんのオチンチン入れて。。。るみの中で突いて。。。」るみ
「じゃあ入るよ」明人
「すごい！明人さんのオチンチン大きい💖」るみ
「るみさんを激しく攻めるよ」明人
「うん、激しいをお願い。。。」
ひとしきり体位をこなし、明人は
「るみさんの中に精子出すよ！」と言い
るみも「いっぱい出してね💖」と言い、果てた
明人の後も、何人もの男が、るみを犯すのだった

end