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女子のイク姿を見るのが好きな僕
第3章 美香
「山下は『僕は、美香さんを女性として素敵に思っていま』『えー、山下くん、買いかぶりすぎよ」美香さんは笑いました
”だって、あなたのことを考えて、スケベなことばかりしているダメ女よ。。。”と美香さんは心の中でつぶやきました
『そうなんですかー。もったいないなー。こんな素敵なのに」と山下は言いました。美香さんは、突然「山下くん。やっぱり抑えきれない!アタシを抱いて。。。」と美香さんは、言ってしまいました。山下は「良いんですか?僕も、美香さんを抱きたいとずっと思っていました」言いました。『そうなの?うれしい!」と美香さんは、山下にキスをしました。山下も我慢していたものが堰を切ったように激しいキスを返しました。2人は、着ているものを脱ぎ捨て、お互いの体を貪るように愛撫し合いました」明人
「明人さん、もうダメ。。。美香も感じて来ちゃった。。。リアルにして。。。」美香
「そうなんですね。美香さんのあそこは、どれくらい濡れたのかな?」明人
「これくらいっ!」と美香は、アソコをカメラに映し出しました
ものすごく濡れていました。「じゃぁ、明人のおちんちん射れてあげる」と言うと、美香は「うん。明人さんの太くて硬いものを頂戴!」と言い、指をアソコに入れて激しく動かしていました。「美香さん入っているのわかる?」
「うん。堅くて大きい」
「じゃぁ突いて上げる」
「うん。気持ちよくして!」
2人は淫らな言葉を掛け合い
明人が「イクよ!」と言い、美香が「いっぱい美香の中に出しってね!」
ち応え果てました

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