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時と運命の調律者
第24章 絆と繋がり 前編
涎と涎を混ぜ合わせて舌と舌とを絡ませ合い、時には相手のベロを音を立てて吸引し、溢れ出てくる唾液を啜る。
「ちゅるちゅる、レロ、くちゅっ。じゅるじゅる、じゅぷぷぷぷ~っ。ぷふぅっ。ふう、ふうっ。そうら、そうらああぁぁぁぁぁっっ!!!」
「・・・・・っ!!!」
特にメリアリアのそれは一線を画していた、彼氏に理解してもらえたこと、受け入れてもらえたことが何よりも嬉しかった彼女はだから、溜まりに溜まったその思いを余すこと無く爆発させてただひたすらに蒼太を求め、口元に口元を噛み合わせるようにして強く激しく押し付けて来る。
再び、彼の身体に回した腕に力を込めて、まるでしがみ付くようにすると“息をするのも惜しい”とでも言うかのようにディープなキスを繰り返した。
「そうらっ。そうらああぁぁぁっ❤❤❤❤❤ん、んぶぶぶっ!!?じゅるちゅぱっ、ちゅるるるっ。ぢゅるるるるるるるるるる~っ♪♪♪♪♪ぷふーっ、ふうふう・・・っ!!ん、んぷちゅううぅぅぅぅぅっ。レロレロッ、クチュ、レロッ。ぶちゅうぅぅぅぅぅっ、じゅるじゅるっ。じゅるるるっ、ちゅぷぷぷぷぷぷぷぷ~っっ!!!!!」
自身の名前を連呼しつつも絶え間なく続く口付けの嵐に、流石の蒼太も一瞬、戦慄を覚えてしまうがー。
彼が主導権を手放してしまったのは、後にも先にもこの刹那の間だけだった、直ぐさま気を取り直して自身も少女をしっかりと抱き締めると彼女の倍以上の力と勢いで恋人の口内を責め立て始めた。
「じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ。ぢゅるぢゅる、ぢゅるるるるっ。じゅるるるるるるるる~っっ♪♪♪♪♪ぷふええぇぇぇっ!?ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふうぅぅぅっ!!!ん、んぶりゅうううぅぅぅぅぅっっ❤❤❤ぢゅるぢゅる、じゅりゅりゅりゅっ。ちゅぱぢゅぱっ。じゅるるるるるるるるる~~~っっっ❤❤❤❤❤」
「ちゅるちゅる、レロ、くちゅっ。じゅるじゅる、じゅぷぷぷぷ~っ。ぷふぅっ。ふう、ふうっ。そうら、そうらああぁぁぁぁぁっっ!!!」
「・・・・・っ!!!」
特にメリアリアのそれは一線を画していた、彼氏に理解してもらえたこと、受け入れてもらえたことが何よりも嬉しかった彼女はだから、溜まりに溜まったその思いを余すこと無く爆発させてただひたすらに蒼太を求め、口元に口元を噛み合わせるようにして強く激しく押し付けて来る。
再び、彼の身体に回した腕に力を込めて、まるでしがみ付くようにすると“息をするのも惜しい”とでも言うかのようにディープなキスを繰り返した。
「そうらっ。そうらああぁぁぁっ❤❤❤❤❤ん、んぶぶぶっ!!?じゅるちゅぱっ、ちゅるるるっ。ぢゅるるるるるるるるるる~っ♪♪♪♪♪ぷふーっ、ふうふう・・・っ!!ん、んぷちゅううぅぅぅぅぅっ。レロレロッ、クチュ、レロッ。ぶちゅうぅぅぅぅぅっ、じゅるじゅるっ。じゅるるるっ、ちゅぷぷぷぷぷぷぷぷ~っっ!!!!!」
自身の名前を連呼しつつも絶え間なく続く口付けの嵐に、流石の蒼太も一瞬、戦慄を覚えてしまうがー。
彼が主導権を手放してしまったのは、後にも先にもこの刹那の間だけだった、直ぐさま気を取り直して自身も少女をしっかりと抱き締めると彼女の倍以上の力と勢いで恋人の口内を責め立て始めた。
「じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ。ぢゅるぢゅる、ぢゅるるるるっ。じゅるるるるるるるる~っっ♪♪♪♪♪ぷふええぇぇぇっ!?ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふうぅぅぅっ!!!ん、んぶりゅうううぅぅぅぅぅっっ❤❤❤ぢゅるぢゅる、じゅりゅりゅりゅっ。ちゅぱぢゅぱっ。じゅるるるるるるるるる~~~っっっ❤❤❤❤❤」