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時と運命の調律者
第24章 絆と繋がり 前編
(ひゅ、ひゅごいっ。ひゅごいいぃぃぃぃぃっ!!!激しい、深いっ。感じちゃうぅぅぅぅぅっっ!!!唾でっ。唾で溺れりゅうううぅぅぅぅぅっっ❤❤❤❤❤)
舌先の裏側、奥歯の付け根、そして上顎等メリアリアの感じるスポットの全てを、それも素早く連続して刺激しては、次々と溢れ出てくる大量の唾液をゴクゴクと音を立てて飲み込んで行く。
勿論、自分だけが味わうのではない、ある時は恋人へと送り込んで嚥下させ、しかもその際中も彼女を決して離す事無く情熱的なキスを続けてメリアリアの意識を蕩けさせて行った。
やがてー。
「ちゅぷ・・・っ。ぷは・・・」
「・・・・・っぷはああぁぁぁぁぁっ!!?はあーっ、はあーっ、はあーっ、はあー・・・・・っっ!!!!!あ、ああ・・・っ❤❤❤」
「・・・メリー」
一頻り続いたキスの応酬が終わる頃には、メリアリアはすっかりフラフラになってしまっていた、身体は芯から熱く疼いて感じてしまい、頭がクラクラと来てしまう。
その小さな口元は二人分の唾液に塗れ、表情はトロトロに蕩けて甘い吐息を繰り返した、季節柄、この時の彼女は黒のカジュアルワンピースに白のスポーツブラを着用していたのだが、密着していた事もあってそれでもハッキリと解るほどにその乳首は勃起しており、ショーツのクロッチは、既に用を為さないほどにグッショリと濡れていた。
「メリー・・・?」
「あうぅぅ・・・」
まだボーッとしている恋人の名を呼んだ後、一度身体を離してから蒼太はそれらを素早く剥ぎ取ると、自身も着ている衣類を脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になる。
「はあはあ・・・っ。あ、あうぅぅ・・・っ。蒼太」
「・・・・・」
少し戸惑い気味の恋人の手を取ると自身に引き寄せ、再びソッと抱き締めた。
舌先の裏側、奥歯の付け根、そして上顎等メリアリアの感じるスポットの全てを、それも素早く連続して刺激しては、次々と溢れ出てくる大量の唾液をゴクゴクと音を立てて飲み込んで行く。
勿論、自分だけが味わうのではない、ある時は恋人へと送り込んで嚥下させ、しかもその際中も彼女を決して離す事無く情熱的なキスを続けてメリアリアの意識を蕩けさせて行った。
やがてー。
「ちゅぷ・・・っ。ぷは・・・」
「・・・・・っぷはああぁぁぁぁぁっ!!?はあーっ、はあーっ、はあーっ、はあー・・・・・っっ!!!!!あ、ああ・・・っ❤❤❤」
「・・・メリー」
一頻り続いたキスの応酬が終わる頃には、メリアリアはすっかりフラフラになってしまっていた、身体は芯から熱く疼いて感じてしまい、頭がクラクラと来てしまう。
その小さな口元は二人分の唾液に塗れ、表情はトロトロに蕩けて甘い吐息を繰り返した、季節柄、この時の彼女は黒のカジュアルワンピースに白のスポーツブラを着用していたのだが、密着していた事もあってそれでもハッキリと解るほどにその乳首は勃起しており、ショーツのクロッチは、既に用を為さないほどにグッショリと濡れていた。
「メリー・・・?」
「あうぅぅ・・・」
まだボーッとしている恋人の名を呼んだ後、一度身体を離してから蒼太はそれらを素早く剥ぎ取ると、自身も着ている衣類を脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿になる。
「はあはあ・・・っ。あ、あうぅぅ・・・っ。蒼太」
「・・・・・」
少し戸惑い気味の恋人の手を取ると自身に引き寄せ、再びソッと抱き締めた。