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時と運命の調律者
第25章 絆と繋がり 中編
一頻り、それを終えると蒼太は一度唇を離して彼女を再び横にした、そしてー。
片手をその秘部へと伸ばすといきなり中指と人差し指とを突き入れて中で折り曲げ、俗に言うGスポットを擦るように、軽く押すように素早く連続して刺激したのだ。
「うはあぁぁぁぁぁああああああああっっっ❤❤❤❤❤」
次の瞬間、メリアリアから思わず歓喜の悲鳴が挙がるが、先程までのエッチですっかり目覚めさせられていた身体の感覚は、十分ほど経った現在でもそれほど衰えておらず、それどころか直前に行われたキスの応酬により再び燃え上がってしまっていた。
ただでさえ敏感になっていた所へ持ってきて、責め方を心得た蒼太がそのテクを駆使して性感帯をダイレクトに刺激して来る為に、メリアリアはいきなり軽いアクメに昇らされた挙げ句、そのまま連続するエクスタシーの坩堝へと叩き込まれてしまったのだ。
「ひゃあ、あひっ。うひいぃぃっ❤❤❤うっひゃあああああああ~・・・・・っっ❤❤❤❤❤ぷはぁっ。はあ、はあっ。はああん❤ああああっ!!?あひ、あひゅっ。うはあああぁぁぁぁぁ~・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
甲高い嬌声を発してメリアリアが身悶えるが、蒼太は構わず手マンを続けて彼女を二度、三度と果てさせ続ける。
結合部からは先程中出ししたばかりの精液と愛液の混ざり合った白濁液が溢れ出してきて蒼太の指を、ベッドのシーツを濡らして行くが、それでも蒼太は手を休めずに、彼女を次々と快楽の頂へと追いやって行った。
「あああっ❤ダメダメッ。またイッちゃうからぁ~っ❤❤❤ああああっ!?あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~・・・・・っっ❤❤❤❤❤かはぁっ。はっ、はっ、はっ。あああぅっ。また来る、来ちゃうよ、イクイクッ。イックウウウゥゥゥゥゥ~・・・・・ッッ❤❤❤❤❤くはぁっ。はっ、はっ、はっ、はっ。はあ、はあ、はあ、はあぁぁ・・・っ❤❤❤」
乱れに乱れるメリアリアを、蒼太はそれでも満足そうな表情で見つめていた、彼にしても夢にまで見た恋人との再会の後の、久方振りの逢瀬である、指を締め付けて来る彼女の膣の感触も、絡み付く愛液の暖かさも、その存在の全てが懐かしくて、愛おしい。
片手をその秘部へと伸ばすといきなり中指と人差し指とを突き入れて中で折り曲げ、俗に言うGスポットを擦るように、軽く押すように素早く連続して刺激したのだ。
「うはあぁぁぁぁぁああああああああっっっ❤❤❤❤❤」
次の瞬間、メリアリアから思わず歓喜の悲鳴が挙がるが、先程までのエッチですっかり目覚めさせられていた身体の感覚は、十分ほど経った現在でもそれほど衰えておらず、それどころか直前に行われたキスの応酬により再び燃え上がってしまっていた。
ただでさえ敏感になっていた所へ持ってきて、責め方を心得た蒼太がそのテクを駆使して性感帯をダイレクトに刺激して来る為に、メリアリアはいきなり軽いアクメに昇らされた挙げ句、そのまま連続するエクスタシーの坩堝へと叩き込まれてしまったのだ。
「ひゃあ、あひっ。うひいぃぃっ❤❤❤うっひゃあああああああ~・・・・・っっ❤❤❤❤❤ぷはぁっ。はあ、はあっ。はああん❤ああああっ!!?あひ、あひゅっ。うはあああぁぁぁぁぁ~・・・・・っっ❤❤❤❤❤」
甲高い嬌声を発してメリアリアが身悶えるが、蒼太は構わず手マンを続けて彼女を二度、三度と果てさせ続ける。
結合部からは先程中出ししたばかりの精液と愛液の混ざり合った白濁液が溢れ出してきて蒼太の指を、ベッドのシーツを濡らして行くが、それでも蒼太は手を休めずに、彼女を次々と快楽の頂へと追いやって行った。
「あああっ❤ダメダメッ。またイッちゃうからぁ~っ❤❤❤ああああっ!?あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~・・・・・っっ❤❤❤❤❤かはぁっ。はっ、はっ、はっ。あああぅっ。また来る、来ちゃうよ、イクイクッ。イックウウウゥゥゥゥゥ~・・・・・ッッ❤❤❤❤❤くはぁっ。はっ、はっ、はっ、はっ。はあ、はあ、はあ、はあぁぁ・・・っ❤❤❤」
乱れに乱れるメリアリアを、蒼太はそれでも満足そうな表情で見つめていた、彼にしても夢にまで見た恋人との再会の後の、久方振りの逢瀬である、指を締め付けて来る彼女の膣の感触も、絡み付く愛液の暖かさも、その存在の全てが懐かしくて、愛おしい。