この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
鳴瀬マリエ観察記録
第1章 読み切り一章
ついに岩松君がマリエの服を脱がしにかかる。
抵抗するマリエ。しかし相手は100キロ超えの元柔道選手。

次々に服は剥ぎ取られ、30秒も立たないうちに。
キャミソールと、その中のライムグリーンのブラ。
黒ストッキングと、その内側を守るライムグリーンのパンティ。
マリエを守るものは最早それだけ。

誰がどう見ても卑猥な姿にされた鳴瀬マリエ。
俺が恋い焦がれた鳴瀬マリエ。
彼女は、今、ほとんど知らない若造に、良いように弄ばれているのだ。

デスクに座らされるマリエ。

岩松君もいつの間にか服を脱ぎ、しゃがんでマリエの膝を掴み、開き、黒ストッキングの奥のライムグリーンのパンティを視姦する。

マリエは必死に膝を閉じようと抵抗したが、あっさりと大股開きにされ、今は岩松君の大きな顔が、マリエの両足に挟まれている。

さらに岩松君の顔はマリエの秘部に近づき、長い舌がペロリと、美味いものを食すように舌舐めずり。そのままストッキング越しに舐めあげられる秘部。気持ち悪いはずなのに、舌使いもテクニカル。肩揉みだけで催婬効果を抜群に発揮させる技術は舌に代わっても健在。

ビクビクと快感に痙攣するマリエの身体。

「っ!んっ!やっ!めっぇぇアァっ!」

拒否の声は、もう悲鳴にしかならず、その悲鳴も、悲鳴なのか?男を喜ばす声なのか?

いつも仕事に打ち込む彼女の背中ばかり盗撮してきたカメラは、黒ストッキングの両膝の間に大男の顔を挟んだマリエの肢体を映している。

岩松君の舌がジュルジュルとマリエの股間を、ストッキングと下着越しに舐めあげ、吸い上げる音が響く。

「くっ!んんっ!んんんっ!」
「あっ!や、いやぁ‥ンンッアッ!」

事務所の空気が熱い。
/16ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ