この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
転生して男遊郭のお手伝いさんに!?
第4章 準備中の部屋で初エッチ(R18)(相手→棆)

私もスカートを下ろされる。
ブラジャーとセットのピンクのパンツが顕になる。
「濡れてるね…」
パンツ越しにそこを触られる。
くちゅ…といやらしい音がなる。
「やっ…」
「俺のも触って欲しいな…ほら俺の上乗って…」
ベッドに棆さんが横になる、その上に逆向きに私が乗る。
パンパンに腫れたパンツが目の前に…
ツンと指で突くとビクンと跳ねた。
「直接触るのはまだ怖いかな?」
「…は、はい…」
「パンツ越しに撫でてよ」
言われた通り、肉棒をパンツと合わせて掴む。
「あったかい…」
「華ちゃん積極的」
棆さんが私のそこに顔を押し付けてきた。
スンスンと匂いを嗅いでいる。
「や、やだ…は、恥ずかし…ちょ…り、棆さん!」
「はぁ、いい匂いする…めっちゃ興奮してきた…」
握っていた肉棒がビクンと跳ねる。
ズルっとパンツを下ろされる。
「え、棆さん!」
「直接舐めたくなっちゃった」
1度棆さんの上からおりると、パンツを脱がされてしまった。
生まれたままの姿になった私。
あれ、何でこんなことしてるんだ…私…
この部屋に入ってから身体が思うように動かない
下はビショビショに反応しているし、何でこんな…
部屋を見渡すと、机の上に見覚えのないお香のようなものが置いてあった。
もしかして…
「効果は抜群のようだね…流石杭くん…」
ブラジャーとセットのピンクのパンツが顕になる。
「濡れてるね…」
パンツ越しにそこを触られる。
くちゅ…といやらしい音がなる。
「やっ…」
「俺のも触って欲しいな…ほら俺の上乗って…」
ベッドに棆さんが横になる、その上に逆向きに私が乗る。
パンパンに腫れたパンツが目の前に…
ツンと指で突くとビクンと跳ねた。
「直接触るのはまだ怖いかな?」
「…は、はい…」
「パンツ越しに撫でてよ」
言われた通り、肉棒をパンツと合わせて掴む。
「あったかい…」
「華ちゃん積極的」
棆さんが私のそこに顔を押し付けてきた。
スンスンと匂いを嗅いでいる。
「や、やだ…は、恥ずかし…ちょ…り、棆さん!」
「はぁ、いい匂いする…めっちゃ興奮してきた…」
握っていた肉棒がビクンと跳ねる。
ズルっとパンツを下ろされる。
「え、棆さん!」
「直接舐めたくなっちゃった」
1度棆さんの上からおりると、パンツを脱がされてしまった。
生まれたままの姿になった私。
あれ、何でこんなことしてるんだ…私…
この部屋に入ってから身体が思うように動かない
下はビショビショに反応しているし、何でこんな…
部屋を見渡すと、机の上に見覚えのないお香のようなものが置いてあった。
もしかして…
「効果は抜群のようだね…流石杭くん…」

