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美絵との日々
第4章 逢瀬
ベッドに入りキスをする。
前回会って今回会うまでの間に、次にあったらああしよう、こうしようと色々考えていたが、実際の美絵のハダカを見ると、その思いも忘れてその女体に溺れて楽しんだ。
触る、なでる、揉む、吸う、舐める・・。
肩、わき腹、お腹、背中、太もも、おっぱい、オマンコとありとあらゆる部位で楽しんだ。
そして頃合いを見て挿入。
根本まで入れて美絵の膣肉の感触を楽しみ、しばらく抜き差しを楽しんで一回引き抜いてまた入れる。
出来るだけ長く美絵のマンコを楽しみたいと、射精が近づいては抜いて休み、また入れるを繰り返して最後はやはりお腹に出した。
この日も美絵の女体を好きなだけ堪能し、疲れて眠るという贅沢な一夜を過ごした。
それから暫くは溜まると美絵に連絡して、会って即ホテルに行き、セックスを楽しんで朝まで過ごす日々が続いた。
ある時布団で愛撫していて、そのまま美絵のローブを剥いで裸にしようとすると、少し慌てた様子で「電気は(切ってほしい)?」
と聞いてきた事があった。
「そのまま(明るいまま)」
と返事して美絵を裸にして、その体を鑑賞した。
風呂では存分に見ているが、布団で見られるのはまた違った羞恥心があるのだな、と思った。
この時明るい照明の下で、美絵のオマンコを開き、じっくり鑑賞した。
特に他の女のアソコと違いは感じなかったが、美絵の恥じらいの表情は悪く無かった。
前回会って今回会うまでの間に、次にあったらああしよう、こうしようと色々考えていたが、実際の美絵のハダカを見ると、その思いも忘れてその女体に溺れて楽しんだ。
触る、なでる、揉む、吸う、舐める・・。
肩、わき腹、お腹、背中、太もも、おっぱい、オマンコとありとあらゆる部位で楽しんだ。
そして頃合いを見て挿入。
根本まで入れて美絵の膣肉の感触を楽しみ、しばらく抜き差しを楽しんで一回引き抜いてまた入れる。
出来るだけ長く美絵のマンコを楽しみたいと、射精が近づいては抜いて休み、また入れるを繰り返して最後はやはりお腹に出した。
この日も美絵の女体を好きなだけ堪能し、疲れて眠るという贅沢な一夜を過ごした。
それから暫くは溜まると美絵に連絡して、会って即ホテルに行き、セックスを楽しんで朝まで過ごす日々が続いた。
ある時布団で愛撫していて、そのまま美絵のローブを剥いで裸にしようとすると、少し慌てた様子で「電気は(切ってほしい)?」
と聞いてきた事があった。
「そのまま(明るいまま)」
と返事して美絵を裸にして、その体を鑑賞した。
風呂では存分に見ているが、布団で見られるのはまた違った羞恥心があるのだな、と思った。
この時明るい照明の下で、美絵のオマンコを開き、じっくり鑑賞した。
特に他の女のアソコと違いは感じなかったが、美絵の恥じらいの表情は悪く無かった。