この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美絵との日々
第4章 逢瀬
ベッドに入りキスをする。
前回会って今回会うまでの間に、次にあったらああしよう、こうしようと色々考えていたが、実際の美絵のハダカを見ると、その思いも忘れてその女体に溺れて楽しんだ。
触る、なでる、揉む、吸う、舐める・・。
肩、わき腹、お腹、背中、太もも、おっぱい、オマンコとありとあらゆる部位で楽しんだ。
そして頃合いを見て挿入。
根本まで入れて美絵の膣肉の感触を楽しみ、しばらく抜き差しを楽しんで一回引き抜いてまた入れる。
出来るだけ長く美絵のマンコを楽しみたいと、射精が近づいては抜いて休み、また入れるを繰り返して最後はやはりお腹に出した。
この日も美絵の女体を好きなだけ堪能し、疲れて眠るという贅沢な一夜を過ごした。

それから暫くは溜まると美絵に連絡して、会って即ホテルに行き、セックスを楽しんで朝まで過ごす日々が続いた。
ある時布団で愛撫していて、そのまま美絵のローブを剥いで裸にしようとすると、少し慌てた様子で「電気は(切ってほしい)?」
と聞いてきた事があった。
「そのまま(明るいまま)」
と返事して美絵を裸にして、その体を鑑賞した。
風呂では存分に見ているが、布団で見られるのはまた違った羞恥心があるのだな、と思った。
この時明るい照明の下で、美絵のオマンコを開き、じっくり鑑賞した。
特に他の女のアソコと違いは感じなかったが、美絵の恥じらいの表情は悪く無かった。
/27ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ