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美絵との日々
第4章 逢瀬
2回目の美絵との逢瀬。
今回も車で美絵の家の近くまで迎えに行くと、美絵が乗り込んで来るなりキスをしてきた。
応じつつすぐさま胸をまさぐる。服の上からではあるが、美絵のおっぱいの感触を楽しんだ。
そのまま122号線のラブホテルへ。即ホテルと思っていなかったらしく、美絵は少し戸惑う様子を見せたが何も言わなかった。
部屋へ入りすぐバスに湯を張り、その間近況を話す。
これからたっぶりセックスを楽しむが、性的な話はせずにあくまで世間話をする。
風呂の準備が済み、一人で服を脱いで風呂に入った。
湯船に浸かっていると、美絵が入ってきた。
年齢の割にはいい体している、と改めて思う。
この女体を今夜も一晩中楽しめる、と思うとさらにペニスは固くそり返った。
一緒に湯船に浸かりながら、背後から美絵の体を楽しむ。
まず肩に湯をかけてやったりしながら、肩、腕、脇腹、太ももを撫でておっぱいへ。
やっぱりおっぱいが好きだなぁ、と実感する。
名残惜しいがお触りは終えて風呂から上がり、体を洗った。
すると美絵も上がって、背中を流してくれた。
お礼を言い、お返しとばかりタオルにボディソープを付けて美絵の体を洗う。
首筋や背中を洗い、おっぱいはタオルを使わず手で洗った。
おっぱいの触り心地を楽しみつつ、美絵の下腹部に視線を移す。
陰毛に隠された美絵のマンコもじっくり見たかったが、それは今後のお楽しみにしてシャワーを浴びて風呂場から出た。
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