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美絵との日々
第7章 暗転
この日はいつになくねちっこく攻めた。
次の日からまとまった休みという解放感もあり、新幹線で寝ればいいという思惑もあったので、少し寝ては起きてその度に美絵を犯した。
ちょうど気に入っていたミナミの帝王のヤクザが女教師を背面座位でねちっこく犯すシーンを、美絵で再現して背後から犯しながらおっぱいをこれでもかと揉みしだき、思う存分楽しんだ。
さんざん楽しんで美絵の背中に射精した。
朝風呂でも美絵のおっぱいに吸い付き、たっぷり楽しんで朝別れた。

京都に着き観光していると、美絵からメールがあった。
私の事を好きかどうかはっきり答えて下さい、という趣旨のメールで、前夜に美絵を思う存分弄んだので、薄々気づいていたが認めたくないなかっただろう(私は単なる性欲処理の玩具ではないか?)と気付いた美絵の思いが文面から窺えた。
仕方なく「会うと心が休まる」という様な、答えになっていないメールを返信すると、すぐまた返事が来た。
「好きでもないのに、何故会ってくれるのか。辛いです」
とあった。

そうだよ。
好きではないが体が好きなんだ。
おっぱい、オマンコが好きなんだ。
それは薄々知っていたよね、美絵。

その後しばらく連絡が途絶えた。
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