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美絵との日々
第8章 残照
美絵と連絡を取らなくなって数ヶ月が過ぎた。
美絵には色々性的サービスをして貰っていたし、それも俺好みになってきた所だったので、前回以上に美絵の身体が恋しくなった。
そこでまた間違いを装って美絵にメールを送った。

返事はすぐ来て、美絵も懐かしく思っていた事を窺わせる内容だった。
何度かやり取りして、数日後会う約束をした。

約束の日まで何度も美絵の身体を思い出して自慰をした。早く会って美絵とマンコしたかった。
ところが前日美絵からメールがあった。
あんなに楽しみにしてたのに、生理になってしまいました。どうしましょう、延期しますか?という内容だった。
落胆したが、これで延期しようというと、体目的という事がはっきりしてしまう。
顔が見たいから会おう、と仕方なく返事した。

久しぶりに美絵と会った。
以前同様、距離を置くきっかけになったやりとりには触れず、即ホテルに入った。
風呂も普通に入った。美絵の体型は変わっておらず、おっぱいは変わらないな、等と話した。
生理だったがおっぱいが特に張っている気はせずに、美絵も望んだので思う存分揉んで甘美な感触を楽しんだ。
風呂からあがりいつも同様に美絵にフェラをさせ、同時に美絵の体を触って楽しんだ。
これからマンコも出来るか、と思ったが、やはり生理でマンコから出血していた。
諦めると美絵が
「生理でも大丈夫」
と言ってくれたが、流石にその気になれず
「今日は我慢するよ」
と答えた。
更に
「(ペニスが)欲しいの?」
と聞くと苦笑いしていた。

セックスは出来なかったが、その分と言う訳ではないだろうけど、美絵は乳首舐め、フェラ、手コキといつも以上にサービスしてくれた。
特にこの頃は美絵の乳首舐めが気持ち良く、美絵によく要求していたし、美絵は気持ちよく応えてくれた。
やっぱり美絵は性欲処理として必要な女だ、と再確認した。
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