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美絵との日々
第3章 初夜
暗くて良く見えないが、お互い全裸になり更に興奮が増した。
いよいよ美絵とオマンコだ。
恋焦がれた相手では無いが、このところ美絵とのこういうシーンを思い浮かべて、オナニーしていたので感慨深い。
当然生でして美絵のオマンコの感触を楽しみたかったので、そのまま挿入する事にした。
美絵の表情を窺いながら少しずつ挿れる。美絵の膣肉に少しずつ侵入する感覚の気持ちよさに酔いしれる。とうとう根元まですっぽり入った。
やはり経産婦だけあって奥行きがあり、暖かく包み込む感触がたまらない。
少し腰を動かすと快感が更に増した。
美絵は少しあえぎ声を出しているが、快感を堪えている様子だった。
その様子を見ながら、本格的にピストンを始めた。
ひだの絡みつく感触がたまらない。
夢中で腰を動かしていると、射精しそうになり慌てて抜いて美絵のお腹にぶちまけた。
終わって美絵と並んでベッドに寝ながらまったりとしながら、先程の快感を思い出していると美絵が色々話しかけてきた。
大好き、嬉しいといった愛情アピールだったが、「私の事好き?」と聞かれた時は「うむ」と生返事で誤魔化した。
美絵の体、特におっぱい、オマンコは大好きだが、美絵そのものは特に好きではない。
性格は悪くないし、顔も水準であるが、10歳近く年上だし特に魅力的でもない。
ただこの1回で終わらすのは惜しかった。
暫くはセフレ、出来れば性奴隷になって欲しかった。
そんな事を考えながら、心地よい疲れでいつしか眠りについた。
いよいよ美絵とオマンコだ。
恋焦がれた相手では無いが、このところ美絵とのこういうシーンを思い浮かべて、オナニーしていたので感慨深い。
当然生でして美絵のオマンコの感触を楽しみたかったので、そのまま挿入する事にした。
美絵の表情を窺いながら少しずつ挿れる。美絵の膣肉に少しずつ侵入する感覚の気持ちよさに酔いしれる。とうとう根元まですっぽり入った。
やはり経産婦だけあって奥行きがあり、暖かく包み込む感触がたまらない。
少し腰を動かすと快感が更に増した。
美絵は少しあえぎ声を出しているが、快感を堪えている様子だった。
その様子を見ながら、本格的にピストンを始めた。
ひだの絡みつく感触がたまらない。
夢中で腰を動かしていると、射精しそうになり慌てて抜いて美絵のお腹にぶちまけた。
終わって美絵と並んでベッドに寝ながらまったりとしながら、先程の快感を思い出していると美絵が色々話しかけてきた。
大好き、嬉しいといった愛情アピールだったが、「私の事好き?」と聞かれた時は「うむ」と生返事で誤魔化した。
美絵の体、特におっぱい、オマンコは大好きだが、美絵そのものは特に好きではない。
性格は悪くないし、顔も水準であるが、10歳近く年上だし特に魅力的でもない。
ただこの1回で終わらすのは惜しかった。
暫くはセフレ、出来れば性奴隷になって欲しかった。
そんな事を考えながら、心地よい疲れでいつしか眠りについた。