この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
美絵との日々
第3章 初夜
夜中にふと目が覚めた。
時計を見ると寝てから2時間程経過していた。
美絵はこちらにしがみつく様にして眠っている。
お互い全裸なので、美絵のおっぱいが脇腹に触れていて、その感触が好ましい。
薄暗い中改めて美絵の体を鑑賞する。顔はやや年齢より老けている印象だが、立ち仕事をしているせいか体は若く感じる。おっぱいは大きくはなくBカップ程度だが、張りもそれなりにあり形も悪くなく魅力的だ。
お腹も出ておらずスタイルは悪くない。
思ったよりいい体している、と思った。
寝ている美絵を起こさない様に、指先で美絵のおっぱいに軽く触れてみた。
その柔らかな弾力のある触り心地が堪らない。
しかし起こしては申し訳ないので、触れるか触れないかの微妙なラインで、美絵のおっぱいの感触を楽しんでいたら、美絵が目を覚ました。
「ごめん、起こしちゃったか」
「ううん、いいの」
美絵は微笑んでキスして来た。
起こしてしまったならいいかな、と思い、キスをしながらおっぱいを揉みしだく。
その甘美な感触に、たちまち勃起して我ながらさっき出したばかりなのに、と苦笑した。
本格的に責めたくなり、美絵を押し倒すとたっぷり美絵の双乳を揉みしだいた。
暫く乳揉みに熱中した後は、胸の谷間に顔をうずめてその感触を楽しみ、思う存分美絵のおっぱいで楽しんだ。
下半身に手を伸ばすと既にしとどに濡れていたが、股間に顔をうずめて美絵のマンコをゆっくり周辺から舐めると、美絵ははっきりと声を漏らし始めた。
さて、またぶち込むか、と美絵のマンコに一物をあてがい、一気に貫いた。
ああっ、と美絵が声を漏らした。
時計を見ると寝てから2時間程経過していた。
美絵はこちらにしがみつく様にして眠っている。
お互い全裸なので、美絵のおっぱいが脇腹に触れていて、その感触が好ましい。
薄暗い中改めて美絵の体を鑑賞する。顔はやや年齢より老けている印象だが、立ち仕事をしているせいか体は若く感じる。おっぱいは大きくはなくBカップ程度だが、張りもそれなりにあり形も悪くなく魅力的だ。
お腹も出ておらずスタイルは悪くない。
思ったよりいい体している、と思った。
寝ている美絵を起こさない様に、指先で美絵のおっぱいに軽く触れてみた。
その柔らかな弾力のある触り心地が堪らない。
しかし起こしては申し訳ないので、触れるか触れないかの微妙なラインで、美絵のおっぱいの感触を楽しんでいたら、美絵が目を覚ました。
「ごめん、起こしちゃったか」
「ううん、いいの」
美絵は微笑んでキスして来た。
起こしてしまったならいいかな、と思い、キスをしながらおっぱいを揉みしだく。
その甘美な感触に、たちまち勃起して我ながらさっき出したばかりなのに、と苦笑した。
本格的に責めたくなり、美絵を押し倒すとたっぷり美絵の双乳を揉みしだいた。
暫く乳揉みに熱中した後は、胸の谷間に顔をうずめてその感触を楽しみ、思う存分美絵のおっぱいで楽しんだ。
下半身に手を伸ばすと既にしとどに濡れていたが、股間に顔をうずめて美絵のマンコをゆっくり周辺から舐めると、美絵ははっきりと声を漏らし始めた。
さて、またぶち込むか、と美絵のマンコに一物をあてがい、一気に貫いた。
ああっ、と美絵が声を漏らした。