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美絵との日々
第3章 初夜
先程抜いているので、今回は余裕がある。
美絵のマンコの締まり具合を楽しみながら、抜き差しのペースを緩めたり早めたりして、好きなだけ美絵のマンコのひだの絡みつきを楽しんだ。
本当に気持ちいい。
そろそろ射精しようと美絵のおっぱいを揉みしだきながら、ピストン運動を早めると、美絵はうわ言の様に
「ああっ、松本さん、松本さん」
と声をあげた。
その声に更に興奮して突き続けると
「イクーー!」
と美絵が絶頂に達したのが分かった。
こちらは美絵に特に愛情はないが、美絵はそこまで思ってくれていたのか、と嬉しくもあり、反面厄介だなという思いもあった。
そのまま遠慮なく美絵のマンコの奥まで突きまくり、同じくお腹にぶちまけた。
カーテンから漏れる朝日で目が覚めた。
美絵は隣でまだ寝息をたてている。
朝日の中で見る美絵の裸体もなかなか魅力的だったが、振り切ってシャワーを浴びに浴室に入った。
バスにお湯を溜めながらゆっくりシャワーを浴びる。
それにしても昨夜は気持ち良かった。
美絵のマンコの感触を思い出して自然と笑みが浮かぶ。
バスにお湯が溜まったので風呂に入る。
のんびりとお湯に浸かっていると、全裸の美絵が入ってきた。
驚きながら「おはよう」と声を掛けると、少し恥じらいながら美絵も「おはよう」と返事をした。
昨夜楽しんだ体だが、また明るい所で見ると感慨深かった。
美絵がかけ湯をして風呂に入ってきた。
その体を背後から抱きしめて、おっぱいを弄る。
美絵が軽く喘ぎ始め、その声を愉しみながら思う存分おっぱいを揉みしだいた。
付き合う気がない以上恐らくこの体とも今日でお別れだ。
寂しく思いながら、美絵の体を目に焼き付けて、その感触を記憶しようと触り続けた。
風呂から出てちょっとふざけ半分に「おっぱいでペニスを挟んでほしい」と言うと美絵には「あんまり大きくないから…」と断られた。
残念だったが、やはり美絵は露骨に性的な事は好まないのが分かった。
美絵のマンコの締まり具合を楽しみながら、抜き差しのペースを緩めたり早めたりして、好きなだけ美絵のマンコのひだの絡みつきを楽しんだ。
本当に気持ちいい。
そろそろ射精しようと美絵のおっぱいを揉みしだきながら、ピストン運動を早めると、美絵はうわ言の様に
「ああっ、松本さん、松本さん」
と声をあげた。
その声に更に興奮して突き続けると
「イクーー!」
と美絵が絶頂に達したのが分かった。
こちらは美絵に特に愛情はないが、美絵はそこまで思ってくれていたのか、と嬉しくもあり、反面厄介だなという思いもあった。
そのまま遠慮なく美絵のマンコの奥まで突きまくり、同じくお腹にぶちまけた。
カーテンから漏れる朝日で目が覚めた。
美絵は隣でまだ寝息をたてている。
朝日の中で見る美絵の裸体もなかなか魅力的だったが、振り切ってシャワーを浴びに浴室に入った。
バスにお湯を溜めながらゆっくりシャワーを浴びる。
それにしても昨夜は気持ち良かった。
美絵のマンコの感触を思い出して自然と笑みが浮かぶ。
バスにお湯が溜まったので風呂に入る。
のんびりとお湯に浸かっていると、全裸の美絵が入ってきた。
驚きながら「おはよう」と声を掛けると、少し恥じらいながら美絵も「おはよう」と返事をした。
昨夜楽しんだ体だが、また明るい所で見ると感慨深かった。
美絵がかけ湯をして風呂に入ってきた。
その体を背後から抱きしめて、おっぱいを弄る。
美絵が軽く喘ぎ始め、その声を愉しみながら思う存分おっぱいを揉みしだいた。
付き合う気がない以上恐らくこの体とも今日でお別れだ。
寂しく思いながら、美絵の体を目に焼き付けて、その感触を記憶しようと触り続けた。
風呂から出てちょっとふざけ半分に「おっぱいでペニスを挟んでほしい」と言うと美絵には「あんまり大きくないから…」と断られた。
残念だったが、やはり美絵は露骨に性的な事は好まないのが分かった。