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美絵との日々
第3章 初夜
車で美絵を家の近くまで送った。
別れのキスをせがんできたので応じ、同時に美絵のおっぱいを揉みしだいた。
キスは特に好きではないが、おっぱいを揉めるのであればいい、という美絵への隠れたメッセージだ。
美絵は車を降り、名残惜しそうに去っていった。


家に帰ると美絵からメールが来ていた。
すごく楽しく嬉しかった。今度は私を呼ぶときは「白石さん」ではなく「美絵」と呼び捨てにして欲しい。
またすぐ会えるのを楽しみにしている、という内容だった。
そうか、美絵は付き合ってると思っているのか、と感じた。
こちらからは付き合おう、好きだという言葉はかけていない。
だから勘違いなのだが、それを利用してしばらく美絵の体を弄んで楽しみたい、と思った。
心は痛んだが性欲には勝てない。
それと同時にまたあのおっぱいとマンコが楽しめる、と欲望がまた息を吹き返した。
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