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園
第3章 美和子と彩乃

美和子の唇が綾乃の腹をゆっくりと下りて行く。
綾乃はそのくすぐったくも甘い刺激に、うっすらと唇を開く。
「……あっ……」
彩乃の口から吐息交じりに喘ぐ声が漏れた。
美和子のその声に満足そうに笑み、唇をさらに下ろして行く。
美和子の唇は綾乃の淡い陰毛に触れる。
「あああ…… 美和子……」
綾乃は喘ぐ。
「彩乃…… 脚を開いて……」
美和子の言葉と共に息が彩乃の陰毛に掛かる。
彩乃は目をつぶり、唇をきつく結んだ。
それから、ゆっくりと脚を開き始めた。
「もっと、広げて……」
美和子の息が陰毛を下りて行く。
「そして、もっと見せて……」
美和子の言葉に彩乃は荒い息を吐く。
恥ずかしさと、それを凌駕する興奮とが入り混じっていた。
美和子の目の前に彩乃は大きく脚を広げた。
「……彩乃、綺麗よ」
美和子は囁く。
「あなたの毛って、薄いのね。おまんこの周りはつるつるだわ…… 小陰唇もびらびらしていないし、可愛いわぁ…… あら、クリちゃんはまだ未成熟ね。ふふふ、まだ何にも知らないおまんこだわね……」
「……美和子、恥ずかしい……」
「ダメよ」
美和子は閉じかける綾乃の太腿を押さえる。
「……これから味見をさせてもらうわ」
「味見って……」
「ふふふ、分かっているくせに」
「シャワーさせてよう」
「ダメよ…… まあ、まだぐしょぐしょのままだわね。……わたしが綺麗にしてあげる……」
「ダメよう!」
美和子は彩乃の制止を無視し、彩乃のおんなに顔を近付けた。
「……いい香りだわ……」
美和子は言うと深呼吸を繰り返す。
「まさに、処女の香りね」
「……美和子ぉ……」
綾乃は喘ぐ。
「恥ずかしい……」
と、彩乃のおんなが温かいもので覆われた。
綾乃はそのくすぐったくも甘い刺激に、うっすらと唇を開く。
「……あっ……」
彩乃の口から吐息交じりに喘ぐ声が漏れた。
美和子のその声に満足そうに笑み、唇をさらに下ろして行く。
美和子の唇は綾乃の淡い陰毛に触れる。
「あああ…… 美和子……」
綾乃は喘ぐ。
「彩乃…… 脚を開いて……」
美和子の言葉と共に息が彩乃の陰毛に掛かる。
彩乃は目をつぶり、唇をきつく結んだ。
それから、ゆっくりと脚を開き始めた。
「もっと、広げて……」
美和子の息が陰毛を下りて行く。
「そして、もっと見せて……」
美和子の言葉に彩乃は荒い息を吐く。
恥ずかしさと、それを凌駕する興奮とが入り混じっていた。
美和子の目の前に彩乃は大きく脚を広げた。
「……彩乃、綺麗よ」
美和子は囁く。
「あなたの毛って、薄いのね。おまんこの周りはつるつるだわ…… 小陰唇もびらびらしていないし、可愛いわぁ…… あら、クリちゃんはまだ未成熟ね。ふふふ、まだ何にも知らないおまんこだわね……」
「……美和子、恥ずかしい……」
「ダメよ」
美和子は閉じかける綾乃の太腿を押さえる。
「……これから味見をさせてもらうわ」
「味見って……」
「ふふふ、分かっているくせに」
「シャワーさせてよう」
「ダメよ…… まあ、まだぐしょぐしょのままだわね。……わたしが綺麗にしてあげる……」
「ダメよう!」
美和子は彩乃の制止を無視し、彩乃のおんなに顔を近付けた。
「……いい香りだわ……」
美和子は言うと深呼吸を繰り返す。
「まさに、処女の香りね」
「……美和子ぉ……」
綾乃は喘ぐ。
「恥ずかしい……」
と、彩乃のおんなが温かいもので覆われた。

